ガイド

これは、2015年5月17日以前にアカウントを作成されたお客様向けの記事です。
それ以降にご登録のお客様は、コントロールパネル内のヘルプをご参照ください。

オブジェクトストレージ操作例:Python-swiftclient

クライアントソフトウェア Python-swiftclient によるオブジェクトストレージの操作方法をご案内します。
APIの詳細やその他ソフトウェアによる操作例については下記のリンクからご確認ください。

APIリファレンス
操作例:cURL - REST APIによる操作
操作例:Cyberduck - GUIクライアントソフトウェア

  • 1 Python-swiftclientをインストールします

レポジトリをインストールしてください。

# yum install -y http://rdo.fedorapeople.org/rdo-release.rpm

クライアントをインストールしてください。

# yum install python-swiftclient python-backports
  • 2 クライアント環境変数を設定します
# export OS_AUTH_URL='https://*******'
# export OS_TENANT_NAME='*******'
# export OS_USERNAME='*******'
# export OS_PASSWORD='************'

入力するAPI情報は コントロールパネル で確認できます。 API情報の確認手順は こちら をご覧ください。

OS_AUTH_URL 「API Auth URL」を入力します
OS_TENANT_NAME 「テナント名」を入力します
OS_USERNAME 「ユーザー名」を入力します
OS_PASSWORD APIユーザー作成時に設定したパスワードを入力します
  • 3 オブジェクトストレージへの接続を確認します

下記のコマンドでオブジェクトストレージの情報が表示されたら接続設定完了です。

# swift stat

Account: *******************************
Containers: 0
Objects: 0
Bytes: 0
Accept-Ranges: bytes
X-Timestamp: 1395129386.25830
X-Trans-Id: *******************************
Content-Type: text/plain; charset=utf-8
  • 4 アップロード・ダウンロードなどのオブジェクト操作も可能です

コンテナの追加

# swift post {コンテナ名}

コンテナリストの確認

# swift list

オブジェクトリストの確認

# swift list {コンテナ名}

オブジェクトのアップロード

# swift upload {コンテナ名} {オブジェクト名}

複数のオブジェクトのアップロード

# swift upload {コンテナ名} {オブジェクト名} {オブジェクト名} {オブジェクト名}

オブジェクトの分割アップロード(マルチパートアップロード)
※分割サイズはByte単位で数値み入力します。 例)1073741824 と入力した場合、1GBに分割されます
※分割サイズは 5368709120 以下の数値で入力してください。

# swift upload -S {分割サイズ} {コンテナ名} {オブジェクト名}

オブジェクトのダウンロード

# swift download {コンテナ名} {オブジェクト名}

複数のオブジェクトのダウンロード

# swift download {コンテナ名} {オブジェクト名} {オブジェクト名} {オブジェクト名}

コンテナ内のオブジェクトの一括ダウンロード

# swift download {コンテナ名}

コンテナの削除

# swift delete {コンテナ名}

オブジェクトの削除

# swift delete {コンテナ名} {オブジェクト名}