メールサーバー&DBサーバー30日間無料!
ドキュメントご利用ガイドオブジェクトストレージを使う(Cyberduck編)

オブジェクトストレージを使う(Cyberduck編)

オブジェクトストレージを使う(Cyberduck編)

ConoHaのオブジェクトストレージをクライアントソフトウェアのCyberduckを使って操作する方法をご紹介します。

Cyberduckを使用してオブジェクトストレージを操作する

ConoHaのオブジェクトストレージは、基盤ソフトウェアにOpenStack Swiftを使用しており、OpenStackのREST APIを使いストレージを操作することができます。OpenStack SwiftのAPIについては、オフィシャルのドキュメントに仕様があります。

クライアントソフトウェアのCyberduckを使用することでコマンド操作をせずにオブジェクトストレージのファイルの管理が簡単にできます。

接続先と認証情報の確認

ConoHaのコントロールパネルから、オブジェクトストレージの接続先や認証に関する情報確認します。左のメニューから「API」を選択します。

Step1

API情報を確認します。

Step2

Step3

Step4

(初回アクセス時には、「+ユーザー」をクリックして、APIユーザーを作成してください。上記は、作成後の画面です)

以下は、それぞれの用語の解説です。オブジェクトストレージを操作する際に登場します。

テナント名 アカウントには一つのテナントが割り当てられます。テナントの中にコンテナを作成し、コンテナにオブジェクトを格納していきます。
ユーザ名 オブジェクトストレージに接続するときに必要となるユーザ名です
Identity Service オブジェクトストレージに認証するときに接続するURLです

Cyberduckをインストールする

Cyberduck公式サイトからインストーラをダウンロード、インストールし起動します。

Step5

ブックマークを作成する

メニューバーの「ブックマーク」から「新規ブックマーク」をクリックします。

Step6

プルダウンから「Swift(OpenStack Object Storage)」を選択し、下記のようにコントロールパネルで確認したAPI情報を入力します。

入力後は右上の×をクリックします。

Step7

ニックネーム ブックマーク名です。任意に設定します。
サーバ 「Identity Service」に記載のURLを入力します。
Tenant ID:Access Key 「テナント名」と「ユーザー名」を「:(半角コロン)」で区切って入力します。
※Cyberduckの「Tenant ID」は、ConoHaの「テナント名」に相当します。
例)gnct****:gncu****

オブジェクトストレージへ接続する

追加されたブックマークをダブルクリックします。

Step8

表示されたログイン画面の「Secret Key」にAPIユーザー作成時に設定したパスワードを入力し「Login」をクリックします。

Step9

ログインが正常に完了するとコンテナ情報が表示されますので「アクション」から操作します。

Step10

■コンテナの作成

最上位の階層で、「アクション」から「新規フォルダ」をクリックします。

■コンテナ・オブジェクトのダウンロード

該当のコンテナ・オブジェクトを選択し、「アクション」から「ダウンロード」をクリックします。

■オブジェクトのアップロード

アップロード先のコンテナをダブルクリックし、「アクション」から「アップロード」をクリックします。

■コンテナ・オブジェクトの削除

該当のコンテナ・オブジェクトを選択し、「アクション」から「削除」をクリックします。

今すぐお申し込み