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    第1回:VPSってなに? おいしいの?

    第1回:VPSってなに? おいしいの?





    第1回のお題は「VPSってなに?」。食いしん坊のあんずとは違い、みなさんは「少なくとも食べ物ではない」とはご存知のはず。もちろんそのとおりで、ホームページやWebサービスを提供するためのレンタルサーバーの一種です。

    「でも、レンタルサーバーってほかにも種類があるよね。どう違うの?」

    いい質問ですね。それではまず、VPS以外のレンタルサーバーの種類を見ていきましょう。

    まずひとつめが「専用サーバー」と呼ばれるものです。これは、一台のコンピューターをまるまる借り上げて、ひとりのお客さんが専用で使うレンタルサーバーです。専用なのでなんでもできます。サーバーの設定変更はもちろん、大規模なプログラムを動かしたって文句を言われることはありません。



    「えー。高いか、不自由か、どっちかしかないのー? やだなー」

    わがままですねえ。とはいえ、そんなわがままにお答えするためにインターネットの技術は日々発展しています。そこで登場したのが「VPS」(Virtual Private Server。仮想サーバー)です。

    VPSは、物理的には一台のサーバーを複数の利用者で共同利用する点は変わりません。しかし、「利用者があたかも一台の専用サーバーを占有しているかのように仮想的に操作できる」点が違います。このため「バーチャルでプライベートなサーバー」=VPSと呼ばれるわけです。



    ということで、VPSが食べ物ではないこと、おわかりいただけたでしょうか。

    ConoHaも、このVPSのサービスのひとつです。ただ、好きなOSをインストールできたりなど変わった機能もたくさんもっています。ちょっと、流行の「クラウド」に似ているところがありますね。そのあたりは今後お話を進めるにつれてご紹介していきましょう。では、また次回!

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