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    一般ユーザーを追加する

    一般ユーザーを追加する

    rootアカウントはすべての権限を持っているため、誤操作などで重要なファイルを削除してしまう可能性もあり通常の作業に向いていません。root権限を必要としない作業においては一般ユーザーを利用することがセキュリティ対策にもつながります。一般ユーザーにてroot権限が必要なコマンド操作ができるようになるsudoの設定についてはこちらで紹介しています。

    ここではCentOS7における一般ユーザー追加方法の一例を参考として紹介します。

    その他のOSの操作については各OSの参考書籍等ご確認ください。

    VPSへログインする

    コンソールか、ターミナルソフトを利用しVPSへroot権限のあるユーザーでログインします。

    useraddStep1

    ※パスワードは表示されません。

    一般ユーザーを追加する

    [1] 下記のコマンドで一般ユーザーを追加します。

    # useradd [ユーザー名]

    useraddStep2

    [2] 追加した一般ユーザーのパスワードを設定します。

    # passwd [ユーザー名]
    New password: [任意のパスワードを入力]
    Retype new password: [↑で入力したパスワードを再度入力]

    useraddStep3

    ※パスワードは表示されません。

    [3] [passwd: all authentication tokens updated successfully.]と表示されていれば設定完了となります。

    useraddStep4

    一般ユーザーでログインする

    追加したユーザーの[ユーザー名]、[パスワード]を使ってVPSへログインします。

    useraddStep5

    ※rootアカウントの場合コマンド入力欄は[#]で始まりますが、一般ユーザーは[$]になります。

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