ブログ記事の最適な文字数は? 目安とカウント方法を解説

ブログ記事の文字数について解説します。

ブログを運営するうえで気になることの1つが「記事はどのくらいの文字数が必要なのか?」ですよね。

1記事に何文字くらい書けばいいのかの目安や、文字数がSEOに関係するかどうかは、ブロガーであれば一度は疑問に思うことでしょう。

ブログ記事の文字数については、下記のようなことをよくいわれています。

  • 文字数が多いほど上位表示されやすい!
  • SEO対策として4,000字以上書くべき!
  • 文字数は気にしなくてもいい!

多い方がいいという意見と、関係ないという意見があり、結局のところは何文字書けばいいのか迷いますよね……。

本記事ではこれらの疑問を解決すべく、ブログ記事の文字数について徹底解説します。

  • ※本記事で紹介している情報は執筆時点のものであり、閲覧時点では変更になっている場合がございます。また、ご利用の環境(ブラウザ、サーバー、プラグイン、テーマ、またはそのバージョンや設定、WordPress本体のバージョンや設定など)によっては本記事の情報通りに動作しない場合がございます。あらかじめご了承ください。

目次

監修者
サンツォ(吉岡 智将)

ブログ歴10年、マーケティング歴20年の副業ブロガー、SNSインフルエンサー。ブログやアフィリエイト、WordPressのノウハウを教えるWebサイト『マクサン』の運営者。ブログ収入の累計は億を超え、月100万円以上の収益を継続的に稼ぎ続ける。現在はブログのオンラインサロン『マクサン』の共同オーナーを務め、延べ800以上のブログ相談や初心者へのコンサルティングをおこなっている。そのほか12万人以上のフォロワーを抱えるInstagram『ベランダ飯』やブログ『ベランダ飯』など、複数のブログやSNSの運営に携わる。

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ブログ1記事あたりの最適な文字数とは

まずは結論から先にお伝えします。

実は、すべてのブログ記事に共通するような「最適な文字数」は存在しません

理由としては、記事の内容によって最適な文字数が異なるからです(後述)。

ちなみに、Googleのスポークスマンであるジョン・ミューラー氏は、ウェブマスター ハングアウトの動画のなかで下記のような発言をしています。

Googleの検索エンジンには、「100語以下なら評価が低くて、200語~500語なら良くて、500語以上で画像も多ければなお素晴らしい」みたいな、そういうアルゴリズムは存在しない。検索エンジンはWebサイトをそのように評価していないんだよ。

Googleの検索エンジンはページ全体を見ている。そのページが他のページよりも優れているか、ユーザーが検索した目的を達成しているかどうかを評価しているんだ。

そのようなユーザーの検索意図に応えられる素晴らしいページなのであれば、記事が長いか短いか、画像の多いか少ないかなどはまったく問題にならない。

また、同じくGoogleのアナリストであるゲイリー・イリェーシュ氏は、X(旧Twitter)で下記のような投稿をしています。

知ってる? 短文の記事でも検索順位は上げられるんだよ。

長文の記事なら必ず検索順位が上がるなんてことはない。

参照:Gary 鯨理/경리 Illyes - Twitter※筆者意訳

SEOのキーマンである2人の発言をみると、「文字数はSEOに関係ない」と読み取れます。

しかし実際の検索結果を見ると、長文の記事のほうが上位を取っているようにも見えます。

これはいったいどういうことなのでしょうか?

これはおそらく、文字数が検索順位を決める要素には入っていないものの、結果的に文字数が多い記事が検索上位に上がっているパターンが少なくない、ということでしょう。

つまり「直接的にSEOには影響しないが、間接的にSEOに影響している」ということですね。

本章では、ブログ記事の最適な文字数や目安を知る方法について解説します。

記事の内容によって最適な文字数は変わる

たとえば、「世界一高い山」「千葉 天気」「日本の人口」といった検索意図が単純で答えがハッキリしている場合は、文字数が少なくても構いません。

答えだけをシンプルに伝えれば、十分に役割を果たします。

むしろ文字数が多いと、知りたい情報が見つかりにくく、ユーザーの利便性を阻害してしまうでしょう。

逆に、「生命保険 選び方」「確定申告 やり方」のような説明が複雑でたくさんの情報量が必要な場合は、多くの文字数が必要となります。

文字数が少ないと、ユーザーが知りたいことを十分に説明できません。

このように、ブログ記事に必要な文字数は記事の内容によって異なるのです。

重要なのはユーザーの悩みや問題が解決できるかどうかであって、必要な情報量はその悩みや疑問がなんであるかによって異なります。

ブログ記事を書く際は「文字数は気にしない」で大丈夫です。

キーワードの検索意図(検索した目的)を満たすことを意識して記事を作ることで、結果的に自然と最適な文字数になるのです。

上位表示されている記事を目安にする

そうはいっても、どのくらいの文字数かの目安があるとわかりやすいですよね。

その場合は、その記事で狙うキーワードで既に上位表示されている記事の内容を参考にするといいでしょう。

検索上位に表示されている記事は、検索エンジンからユーザーの検索意図を満たしていると評価された記事です。

どんな話題が含まれているかをチェックすることで、情報量の目安を判断することができます。

一文の文字数は少ない方が読みやすい

ブログ記事の文字数は内容によって最適な量が異なりますが、1つ1つの文(文頭から句点「。」まで)については、最適な文字数が決まっています。

ブログ記事の一文は40~60文字以内を目安にしましょう。

ブログはスマホで読まれることが多いですが、40~60文字に収めればスマホでは2~3行で表示されるため、読みやすく感じられます。

それ以上の長さになるとパッと見で理解しにくいため、読み難くストレスを感じる文章になってしまいます。

下の文章は一文が長過ぎる例です。

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、検索エンジン最適化を意味し、具体的には、キーワード対策・被リンク獲得・表示高速化などの施策により、検索エンジンからの評価を改善し検索結果に上位表示させることですが、ここで重要なのは、検索エンジンに対してだけではなく、ユーザーの利便性や満足度も追及することです。(※167文字)

文字量が多く区切りもないため、読みづらく感じますね。

この文章を40~60文字で区切って、改行や空白を加えると以下のようになります。

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、検索エンジン最適化を意味します。(※53文字)

具体的には、キーワード対策・被リンク獲得・表示高速化などの施策により、検索エンジンからの評価を改善し検索結果に上位表示させることです。(※66文字)

重要なのは、検索エンジンに対してだけではなく、ユーザーの利便性や満足度も追及することです。(※45文字)

最初の文章よりもすっきりとして読みやすくなりました。

一文が長過ぎてゴチャゴチャしてしまう場合は、無駄な言い回しがないかより簡潔な表現がないかを考え、より短く分かりやすい文章になるよう調整しましょう。

もちろん、場合によっては60文字を超える文があっても構いません。

大切なのはルールを100%厳守することではなく、常に「読者にとって読みやすい文章とはなにか」を意識することです。

逆に、短すぎる文が続くと幼稚な印象になったり、テンポが悪くなってしまうこともあります。

書いた文章を声に出して読んでみると、書いている時には気づかなかった修正点が見つかることも多いのでおすすめです。

文字数の多い記事が検索上位に上がる理由

ブログなどのWebサイトの文字数は「SEOに関係ない」といわれています。

しかし実際に検索してみると、文字数の多い記事が上位表示されている印象が強いです。

下記の表は実際に「英語 勉強法」と検索したときに、検索結果の上位(1~5位)に表示されたコンテンツの文字数を調査した結果です。

検索順位 コンテンツの文字数
1位 12,443文字
2位 8,358文字
3位 3,675文字
4位 7,750文字
5位 17,776文字

上位5記事の文字数の平均はちょうど1万文字です。

5記事中4記事が7,000文字以上で、1万文字以上の記事が2つもあります。

同じキーワードで91~100位の文字数を調べてみると、平均で6,000文字強でした。

これを見ると、やはり文字数の多さが検索順位に関係しているようにも感じます。

「文字数はSEOに関係ない」というGoogleの見解と矛盾するように思えますが、なぜなのでしょうか?

本章では、なぜ文字数の多い記事が検索上位に表示されるのかを解説します。

有益な情報が多く含まれる

読者に可能な限りくわしく丁寧に情報を提供しようとすれば、そのぶん情報量は多くなります。

たとえば下記のような情報は、読者に喜ばれる丁寧な解説方法です。

  • 商品購入の流れを1つ1つ説明
  • 画面キャプチャを使って設定方法を説明
  • 商品の口コミや評判を引用
  • 自分が実際に経験した体験談を紹介
  • 解約方法やよくある質問を掲載

このように、読者目線に立った有益な情報を加えようとすると、どうしてもブログ記事の文字数は増えてしまいます。

しかし、読者の満足度が高くなれば結果的にSEO的に有利になり、検索上位に上がることにつながるでしょう。

専門的な情報が多く含まれる

SEOでは専門性の高いコンテンツが評価されます。

専門性の高い記事を作成するには、知識がない人にでもわかるようにかみ砕いて説明したり専門用語への注釈具体的な事例や根拠を入れる必要があります。

たとえば法律についての記事を書く際は、過去の判例を引用しながら説明するとわかりやすいですよね。

マーケティングについての記事を書く際は、心理学の論文を引用しながら説明すると、説得力のある情報になると思います。

このように、専門性の高い情報を書こうとすると文字数が増えるため、文字数の多い記事が上位表示されやすいというわけです。

多くの検索意図を満している

検索キーワードの中には、複数の検索意図を含むものが存在します。

たとえば「英語 勉強法」というキーワードで検索する人のなかには、英会話教室がいいのかスクールに通うのか迷っている人もいれば、独学で学ぶ教材を探している人もいます。

英会話アプリを探している人もいれば、英会話カフェを探してる人もいるでしょう。

検索意図が複数あるキーワードでは、それぞれの検索意図を1つの記事の中で満たす内容にしないと、検索エンジンには評価されません。

複数の検索意図を網羅しようとすれば、それだけ多くの文字数が必要となります。

少ない文字数でも上位表示される例

ユーザーが求める情報を網羅した結果として、文字数の多いブログが上位表示される例が目立ちますが、

逆に、検索意図を満たしてさえいれば、少ない文字数でも上位表示がされます。

たとえば、以下のようなコンテンツは、文字数が少なくても上位表示される可能性が高いでしょう。

  • 最新情報
  • ニュース
  • 天気予報
  • 作業手順
  • レシピ

これらは情報の量や網羅性よりも、情報の早さや端的でわかりやすいことが求められるため、少ない文字数でも上位表示されます。

他にもX(旧Twitter)の投稿やYahoo! 知恵袋などが、文字数が少なくても上位表示される例として挙げられます。

ブログ種類別の文字数の目安

ここまでに説明したように、最適な文字数はコンテンツのジャンルや内容によって変わります。

ブログ記事とって大切なのは、文字数よりもコンテンツの質です。

とはいえ、大体の目安が知りたい人へ、コンテンツ種類別の文字数の目安を紹介します。

日記ブログ・雑記ブログ

日記ブログとは、ジャンルを決めずに、筆者の日常的な体験や気持ちを綴るブログのこと。 雑記ブログとは、1つのブログの中に複数のジャンルが存在するブログのことです。

すべてのブログに共通することですが、狙うキーワードや記事の内容によって最適な文字数も異なります。

ただし、日々の出来事を書きとめる日記的な内容や備忘録のように、SEOを意識せずキーワードも定めない内容の場合は、文字数を気にせずに書いても問題ありません。

その場合は数百文字~1,000文字程度の短い内容のほうが、読者もササッと読みやすいでしょう。

SEOで検索上位に上げてたくさんの人に読んで欲しい場合や、収益を得たいという目的であれば、検索意図に応えられる文字数が必要です。

その場合は、少なくとも3,000文字~4,000文字を目安に書くといいでしょう。

アフィリエイト記事

アフィリエイトの記事には、商品レビュー記事・ランキング記事・比較記事など、さまざまな種類の記事があります。

これもどのような検索キーワードを狙って記事を書くかで、必要な文字数は大きく変わってきます。

検索意図が明確で特定の情報についてだけを知りたいロングテールキーワードの場合は、最低限4,000文字~6,000文字くらいが目安になるでしょう。

複数の検索意図を含むビッグキーワードの場合は、それだけ多くの検索意図を満たす必要があるため、8,000文字~12,000文字が最低限のラインになります。

いずれにせよ、キーワードを決めたら実際に検索してみて、検索上位のページにどんな話題が書いてあるかを確認することが大切です。

必要な話題を網羅し、さらにオリジナルの一次情報を加えた見出し構成を作りましょう。

その見出し構成で書いた記事の文字数が、結果的に最適な文字数となります。

インタビュー記事

インタビュー記事では、インタビューの内容や長さによって目安も変わってきますが、10~30分のインタビューであれば3,000文字~4,000文字程度が目安です。

インタビューの内容をそのまま文字にするのではなく、口語を文語に直したり不要なところは省略したり、必要に応じて補足を入れて読みやすい記事にします。

インタビューする際は、事前に質問内容を決めてインタビューシートを作成し、スピーカーに共有しておくと、文字数が少なくても内容の濃い、良質なコンテンツになります。

ブログの文字数についてよくある質問

ブログの文字数についてよくある質問に回答します。

文字数以外に気を付けたいブログのSEO対策はある?

文字数以外で実践したいブログのSEO対策には以下のようなものがあります。

  • 適切なキーワード選定
  • キーワードの検索意図に沿った内容に
  • タイトルにキーワードを含める
  • 関連性の高い良質な被リンクを集める
  • ページの表示速度を改善する
  • メタディスクリプションを設定
  • モバイルフレンドリー
  • パンくずリストを設置
  • E-A-Tを高める

……など

検索結果で上位表示されるには、検索エンジンのクローラーの巡回とインデックスを促すとともに、検索エンジンに良質なブログだと認識してもらう必要があります。

Webサイトの構造をシンプルでわかりやすくし、ユーザーの悩み・問題を解決する質の高い記事を作成することが、ブログの評価を高めることにつながります。

ブログのSEO対策については、下記の記事にくわしく解説しています。

ブログのSEO対策!初心者でも実践できる効果的な方法を紹介

  • WordPress運営のコツ

少ない文字数でも上位表示される?

キーワードの検索意図」を満たしていれば、文字数が少なくても上位表示はされます

検索エンジンの評価は文字数の多い少ないではなく、読者が検索した目的(=検索意図)をどれだけ最適な形で解消しているかが影響します。

たとえば天気予報は、明日や1週間の天気がわかればいいので、長々と文章を書く必要はありません。

ほかにも、作業工程やレシピは、写真を多くして文章は少なめにした方がわかりやすくなります。

また「節約」というテーマでも、キーワードを「節約 冷蔵庫 電気代」「節約 水道代 お風呂」と絞り込むと、

検索意図が限定されるため、少ない文字数でも上位表示が可能です。

文字数は気にしなくていいって本当?

繰り返しになりますが、文字数とSEOには直接的な関係はないため、文字数を気にしすぎる必要はありません

大切なのは量より質であり、ユーザーにとって必要な情報を過不足なく伝えることを意識しましょう。

競合サイトを参考にするときも、文字数ではなく「どんな話題が含まれているか」「どんな記事構成になっているか」を参考にすると、ユーザーの悩み・問題を解決できる良質な記事になります。

文字数のカウントを確認できるツールはある?

文字数をカウント(計測)できるツールを紹介します。

文字数カウント

文字数カウントで字数を数える方法

計測したい文章をコピペするだけで、一瞬で文字数が計測できるのが「文字数カウント」です。

文字数のほかにも、行数や段落数、400文字詰め原稿用紙だと何枚分に相当するかも表示されます。

Word(ワード)

Microsoft Officeの「Word(ワード)」では、上部ツールバーの「校閲」→「文字数カウント」の順番に進むと文字数が確認できます。

一部だけの文字数を確認したい場合は、確認したい部分をドラックして選択した状態で「校閲」→「文字数カウント」に順に進んでください。

Google ドキュメント

Google ドキュメント」はオンライン(クラウド)上で文書作成ができるサービスです。

上部ツールバーの「ツール」→「文字カウント」で文字数が確認できます。

Googleドキュメントで文字カウントする方法

上記画像の「入力中に文字数を表示」にチェックを入れると、執筆画面左下に文字数が表示された状態になります。

GoogleドキュメントはGoogleアカウントがあれば無料で使え、パソコンでもスマホでも操作できるため、ブログの下書きにおすすめです。

ラッコツールズ

ラッコツールズは便利なWebツールが無料で使えるサービスです。

ラッコツールズの文字数カウント機能

文字カウント」のツールでカウントしたい文章をコピペするだけで文字数が表示されます。

会員登録なしで気軽に使えるため、執筆した記事だけではなく、競合サイトの記事の文字数確認にも使えます。

ブログの文字数 まとめ

ブログの文字数は、多ければ検索結果に上位表示されるわけではありません。

Googleのキーマンも、「コンテンツの文字数はSEOのランキング要素に含まれない」と明言しています。

しかし、ユーザーの検索意図を満たそうとブログ記事の内容を充実させると、必然的に文字数は多くなるはずです。

そのため、文字数が多い記事が、結果的に検索上位に表示されることもあります。

逆にいうと、検索意図さえ満たしていれば、文字数が少ないブログ記事でも上位表示は可能です

文字数ばかりを気にしてしまうと、無駄な言い回しや必要のない情報が増え、読みづらくわかりにくい記事になってしまう可能性があります。

競合サイトを参考にして目安を持つのは大切ですが、1番大切なのは「ユーザーが満足できるように記事そのものの質を上げること」だとご理解ください。

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