【マイクラ】ホッパーの使い方から自動仕分け装置の作成までを徹底解説

2021.5.24

マイクラ(Minecraft)における「ホッパー」の使い方と、ホッパーを利用してアイテムを自動で振り分ける自動仕分け装置の作り方などについて紹介します。

目次

ホッパーとは

ホッパーはアイテムの出し入れができるブロックで、主にチェストと合わせて使用します。
チェストなど一部のブロックにつなげて配置すると、ホッパー上にドロップされたアイテムを吸収し、先にあるブロックへ送ることができます。

ホッパーの作り方

ホッパーのレシピ

【ホッパーの材料】

  • 鉄インゴット・・・5個
  • チェスト・・・1個
  • ※以下で紹介する自動仕分け装置などに使用するときは、一度に大量のホッパーが必要な場合もあります。鉄を多く消費しますのでご注意ください。

ホッパーの性質を知ろう

ホッパーは、以下のブロックから搬入出ができます。

【ホッパーの搬入出可能なブロック】

  • チェスト
  • トラップチェスト
  • ディスペンサー
  • かまど
  • 醸造台
  • チェスト付きトロッコ
  • ホッパー付きトロッコ
  • シュルカーボックス
  • 他のホッパー
  • ※エンダーチェストへの搬入出はできません

搬入したいブロックに対してホッパーを設置すると、アイテムを対象のブロックへ移動させられます。さらにホッパーを別のブロックへつなげて設置すれば、アイテムを流すことができます。

  • ※上記の搬入出可能なブロックは、普通にホッパーを設置しようとするとインベントリーが開いてしまうので、スニーク状態で設置してください

ホッパーが吸い込める範囲は上1ブロック以内です。
そのため画像左側のハーフブロックのほか、耕地ブロック、草の道ブロック、ソウルサンドなどのように、高さが1ブロックに満たないブロックの上に落ちたアイテムは吸収可能です。

ホッパーの使い方を知ろう

次はホッパーの主な使い方についてご紹介します。

(1)作物の自動収集装置

畑で作物を収穫する際、多くは採取しながら手持ちの中に入りますが、まれに取りこぼすこともあります。
ホッパーを使った装置にすれば、取りこぼしなくダイレクトにチェストへ搬入できます。
上の画像では隠れていますが、画像中央に見えるチェストの上にホッパーが並べてあります。

自動収穫装置の作り方

回収部分はホッパーを中央のチェストにつなげ、さらに両脇にもホッパーを並べて素早く確実に回収できるようにします。

中央のチェストから両側に6マスずつの水路を作り、畑から流れてくるアイテムがホッパーに集まるように水流を作っておきます。

畑は近くに水がないと、耕しておいた場所が干上がってしまうため、ホッパーに流すための水路のほかに奥の端から4マスの地点にも水源を作っておきます。

畑から水が飛び出ないように囲いを作り、ホッパーまで作物をアイテム化して運べるように畑に水を流す機構を作っておきます。

スイッチなどで水を流すとホッパーに向かってアイテムが集まるので、ホッパーの先にチェストなどを設置しておけば、ダイレクトにチェストへアイテムを入れることができます。

(2)トラップタワーのアイテム回収

トラップタワーには多くの種類がありますが、多くの場合水流を使ってMobを一か所に集めることで効率を上げます。
しかし、トラップタワーで倒す敵Mobの多くは、ドロップするアイテムの種類も多いため、都度プレイヤーが拾っているとすぐにインベントリーが一杯になってしまいます。

(例)

  • ゾンビ・・・腐肉、作物類、防具類など
  • スケルトン・・・骨、弓、矢、防具類など
  • ウィッチ・・・空きビン、グロウストーンダスト

そこで、処理層となる場所にホッパーを設置しておくと、上でドロップしたアイテムが自動でチェストなどの搬出先にあるブロックに流れるので、回収してチェストに収納する手間を省くことができます。

(3)ゴミ箱

ブランチマイニングで大量に採れる丸石や、整地作業で大量に手に入る土などを廃棄する装置にもホッパーは役立ちます。

ゴミ箱の作り方

ホッパーの先にディスペンサーを置き、その先にサボテンやマグマなどのアイテムが消せる場所を作っておきます。
ディスペンサーからは一周するようにクロック回路(ディスペンサーにアイテムが入ると感知してONとOFFの切り替えを行う回路)を作り、自動で作動するようにしておきます。
こうすることでアイテムをホッパーに向けて投げればディスペンサーから射出されて消せるようになります。

地上でマグマやサボテンに向かってアイテムを投げるだけでも十分ですが、画像のようにトラップドアでホッパーを隠してしまえば、作った街の中でも不自然に見えづらくなります。設置したことを忘れてダメージを受けたり、マグマダイブの危険もなくなるため、安全な装置として設置するのがおすすめです。

(4)焼肉製造機

左からは燃料となるブロック(石炭・石炭ブロック・マグマバケツなど)をホッパーで供給し、右からは焼きたいアイテム(生肉・じゃがいもなど)を入れておくと、常に燃料と焼きたいアイテムがかまどに供給されます。

画像は一例ですがかまどで生成できるブロックを効率よく作ることもできるので、ゲームが進むにつれて用途が増える機構になっています。

自動仕分け装置の作り方

自動仕分け装置は、チェストに入れたアイテムをホッパーで別のチェストに移動させる際に、アイテムを自動で振り分けて専用のチェストに入れるようにする装置です。

マイクラはゲームが進むにつれて多くのアイテムが集まるので、アイテムごとにボックスに入れていくとその作業だけで多くの時間と労力がかかります。
かといって画像のようにアイテムを分けずに収納していると、必要な時に探す時間を費やすことになります。

そこで便利なのがホッパーとレッドストーンを使った自動仕分け装置です。
以下では作り方について詳しく紹介していきます。

自動仕分け装置の作成手順

  1. 材料を用意する
  2. チェストを設置する
  3. ホッパーを組み込んだレッドストーン回路を組む
  4. ホッパーをつなげる
  5. ホッパーにアイテムを入れる

以上の手順に沿って紹介します。

1.材料を用意する

必要な素材の数量は、仕分けたいアイテムの種類によって変わるので、作り方を見ながら必要な数を準備してください。

【自動仕分け装置の必要素材】

  • チェスト
  • レッドストーントーチ
  • レッドストーンパウダー
  • レッドストーンリピーター
  • レッドストーンコンパレーター
  • ホッパー
  • ※石の部分は通常のブロックであればどのブロックでも構いません。

2.チェストを設置する

以下ではラージチェスト3つ目までを解説しますが、4列目以上増やしたい場合はチェストを追加して回路を増やしていくだけです。
チェストを多く設置するほど、仕分けられるアイテムも収納量も増やせますが、その分多くのレッドストーンや鉄が材料として必要になります。

オススメ仕分けアイテム
  • 丸石
  • 各種鉱石

これらのアイテムは、整地やブランチマイニングなどで大量に手に入り、インベントリーを圧迫します。
自動仕分け装置を作っておけば、自分でアイテム専用のチェストを探して入れる必要がないので、作業時間の短縮とストレス軽減になります。

3.ホッパーを組み込んだレッドストーン回路を組む

設置したチェストの横に1マス間隔で穴を掘り、チェストに近い方の穴にはレッドストーントーチを設置します。

チェストから離れた穴には、レッドストーンリピーターを設置します。
この時、向きに注意してください

口がチェスト側を向くようにホッパーを設置して、コンパレーターを埋めた穴と間の1列の上にはブロックを置きます。

チェストの上に何かのブロックを置き、そのブロックに口が向くようにホッパーを設置します。
ホッパーが置けたらブロックは壊しておいてください

穴を目隠しするように置いたブロックの上は、チェスト側にレッドストーンコンパレーターを、反対にはレッドストーンパウダーを1マス外側まで設置します。
こちらも赤いラインがチェスト側に来るようコンパレーターの向きにご注意ください

4.ホッパーをつなげる

まだホッパーをつなげていないチェストにも、口がチェスト側を向くようにホッパーを設置します。

一番端の回路のないホッパーは、さらに上に2段下に流れる向きで設置します。
端のチェストには、仕分け対象外のアイテムが流れていくので、下向きのホッパーで問題ありません。

回路の端にある下向きのホッパーに向けてで、回路側からもホッパーを流して、回路の始点になっているホッパーの上にチェストを置きます。
このチェストが仕分け前のアイテムを入れるチェストです。

5.ホッパーにアイテムを入れる

上に向かって3段のホッパーが並んでいますが、その真ん中の列のホッパーに仕分けしたいアイテムを入れていきます。

ホッパーのインベントリーを開いて、一番左側に仕分けるアイテムを18個入れ、残りの4マスには同じアイテムを1つずつ入れます
以降、他の中段のホッパーについても、同様の作業をしていきます。
ここまでが作り方の詳細になります。4列目以降は回路とチェストを追加すれば簡単に増設可能です。その際、ホッパーの向きには注意してください。

間違えやすい場所として、中段のホッパーがチェストへ向いていなかったり、回路のない端の列のホッパーが下向きになっていないなどが挙げられます。
完成後は最上段に設置したチェストにアイテムを入れれば、仕分け対象のアイテムは指定のチェストに入り、仕分け対象外のアイテムは端のチェストに入っていきます。

せっかく仕分け装置を作っても、ひと目でどこにどのアイテムが入っているか判別できないとチェストを探す手間が発生するので、画像のように目印をつけておくようにすれば、より効果的に自動仕分け装置を活用できます。

【おすすめ管理方法】

  • 看板をつけて中身を記載する
  • 額縁をつけて中身を飾る
  • チェスト脇に入っているアイテムと同ブロックを置く

家に組み込んでみよう

家に組み込む際は、地上部分に装置をすべて出してしまうと家や建物周辺がチェストで一杯になってしまうので、地上の室内に最上段にあたるチェストを設置し、掘り進めることで増設可能な地下に、仕分け装置にした倉庫を作るのがオススメです。

注意

地下に倉庫を作る場合は、確実に敵Mobが湧かないように明るさを確保しないと、作業途中に邪魔をされたりクリーパーに倉庫を破壊される恐れがあるのでご注意ください。

応用した使い方でもっと便利に

自動仕分け装置は、トラップタワーとの相性がいいです。
ホッパーの使い方で解説した通り、トラップタワーで倒すMobは複数のアイテムをドロップするため、仕分けておくことで取り扱いが楽になります。
特に、ゾンビが落とす腐肉やスケルトンが落とす矢などは、村人との交易にも活用できるので、取り出しやすくしておくと便利です。

次に同じくホッパーの使い方で解説した、焼肉製造機とも相性がいいです。
焼肉製造機のかまどで精錬されるアイテムを自動で仕分けるようにしておけば、かまどへ供給する精錬したいアイテムを限定することなく入れやすくなり、仕分けた状態でチェストに入るため、選んで使用しやすくなります。

まとめ

ご紹介した自動仕分け装置はとても便利なものですが、その分ホッパーやチェスト、レッドストーン装置を組むために大量の素材が必要になります。
マルチプレイであれば、一度に大量の素材を集めることも可能なので、ぜひマルチで集めた素材で大型の装置を作り、便利に仕分けた大量の素材でさらにマイクラを楽しんでみてください。

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執筆:攻略大百科