【マイクラ】馬について特徴から馬小屋の作り方まで徹底解説

2021.11.30

マインクラフトには多くの動物Mobが登場しますが、この記事ではその中でもプレイヤーの重要な移動手段にもなる馬について、その乗り方から繁殖方法、馬小屋の作り方までをまとめていきます。

目次

馬とは

マイクラ(マインクラフト)の中で、馬は平原バイオームにスポーンする、プレイヤーに友好的なMobの一種です。

馬の特徴

馬の最も大きな特徴は、プレイヤーが乗れるということです。

他の動物Mobと違って乗った状態での移動ができるので、プレイヤーは自分のスタミナを気にすることなく移動することが可能になります。

馬に乗って移動すれば、1マスのくぼみや段差であればそのまま走り抜けることができるので、移動の際の操作が少なくて済みます。

また、プレイヤーよりもジャンプ力が高いので、馬の性能によって違いはありますがある程度の段差であれば飛び越えることができます。

馬の種類

馬は個体ごとに見た目の色や模様、持っている性能が異なるMobです。選別することで好きな毛色を揃えたり、サバイバル生活を有利に進める高い性能の馬を集めることが可能です。

馬の亜種

馬のようにプレイヤーが乗ることのできる動物は、他にも以下の4種類がいます。

  • ロバ
  • ラバ
  • スケルトンホース
  • ゾンビホース

以下ではこれらの動物について簡単にまとめていきます。

ロバの特徴

ロバは馬と同じ平原バイオームのほかサバンナにもスポーンするMobで、手なずけることで乗ることができます。

また、チェストを装備させることもできるので、遠出して荷物が増えたときでも収納しながら散策することができます。

ラバの特徴

ラバは馬とロバを交配させることで人工的にのみ出現させることができるMobで、ロバと同じくチェストを装備することができます

スピードはロバよりは早く移動することができますが、馬よりは遅くちょうど中間の性能を持っています。

スケルトンホースの特徴

スケルトンホースは落雷のときに一定の確率で出現するMobで、上に乗るスケルトンライダーだけを倒すことで入手できます。

普通の馬と違って手なずける必要がなく、鞍をつければすぐに操れるようになります。

ゾンビホースの特徴

ゾンビホースはまだ(※2021年11月現在)未実装のMobで、現在のところクリエイティブモードのスポーンエッグやコマンド(/summon)でのみ出現させることができます。

見た目のほかは通常の馬と同じで、鞍をつけることで操作することができます。

馬の性能

馬にまたがる馬の体力を示すオレンジのマークが表示されます。

体力の他にも、馬には個体ごとにスピードとジャンプ力の数値が設定されており、実際に乗って操作することで、どういう性能を持った馬なのかを確認することができます。

スピードはプレイヤーの移動速度を1としたとき、1.125~3.375の数値の間で設定され、実際に乗ってみることで比較できます。

ジャンプ力は1.25~5ブロックの間で設定され、こちらも実際に騎乗して段差に向かってジャンプすることで図ることができます。

馬の色

馬には模様5種類と毛色7種類で計35種類ものバリエーションが用意されています。性能や役割ごとに色を変えておけば、名札をつけなくても見た目だけで判別することができます。

毛色の7種類は、「白」「黒」「葦毛」「鹿毛」「黒鹿毛」「赤茶毛」「栗毛」となっており、模様の5種類は、「模様なし」「水玉」「ぶち」「長白」「黒斑点」となっており、それぞれの組み合わせによって見た目に違いを持たせられます。

馬に乗るメリット

馬に乗るメリットは、大きく2つあります。

  • 移動速度が上がること
  • 体力消費が抑えられること

移動速度については、プレイヤーの走る速度よりも馬の方が早いので、平地での移動速度は大幅に上がります。

ただし、起伏の多い山岳バイオームや、障害物の多い森林や屋根上の森といったバイオーム、また海などの水場の多いバイオームでは、かえって移動速度が落ちることもあるので注意が必要です。

体力消費については、馬に乗っていることでプレイヤーのスタミナは消費されないので、移動中に食料を補充したりといった手間が軽減できます。

馬に乗るために用意するアイテム

馬に乗って効率よく移動するためには、複数のアイテムが必要になります。

  • リード
  • 馬鎧
  • ボート

それぞれ理由をまとめていきます。

馬を手なずけて自由に操作するときの必需品です。

クラフトでは入手できず、ダンジョン内や村などにあるチェストからランダムで入手できるレアアイテムです。

また、革細工師の村人から取引で入手することもできるので、近くにダンジョンや村のチェストがない場合には、村人を転職させたりしながら入手してください。

革細工師との取引や、村人の転職方法についてはこちらの記事をご覧ください。

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リードと柵

リードと柵は2つで1セットです。

馬を連れての移動の場合、夜間寝るときや近くのダンジョンや洞窟に入るときなど、馬を置いていくことも考えなければなりません。

そのとき、そのまま置き去りにするとどこかへ行ってしまいリードや馬鎧などの装備品を失ってしまう危険があります。リードと柵を使って繋いで置くことで、こういった事態を防ぐことができます。

柵は木材のみでクラフトできるため、移動した先でも簡単に入手できますが、リードは入手が難しいスライムボールが必要になるため、あらかじめ用意してから出かけるようにしましょう。

スライムボールの入手方法はこちらの記事で解説しています。

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馬鎧

必須ではありませんが付いていて損はないアイテムです。

鞍と同様で、ダンジョンや村のチェスト、革細工師との交易で入手できるレアアイテムです。防御力が上がる上にプレイヤーの防具と違ってダメージを受けても耐久度が落ちないので、積極的に装備させるのがオススメです。

種類は4種類で、鉄・金・ダイヤモンド・革があります。

ボート

水場での馬の移動は時間がかかります。

浅瀬であればそのまま進めますが、深い場所だとリードで引っ張るなどして馬を運ぶ必要があるからです。

その点ボートがあれば、馬と一緒に乗ることができるので、広い海を渡るのも容易になります。

ボートも柵と同じで木材から作れるので現地調達も可能です。持ち物に余裕があれば用意してから出かけるようにしましょう。

馬の乗り方

必要なアイテムを準備できたら、実際に馬に乗っていきましょう。

馬に乗るまでの手順は以下の通りです。

  • 馬を見つける
  • 馬を手なずける
  • 鞍を装備させる
  • 馬を操作する

順番通りに解説していきます。

1.馬を見つける

馬は平原バイオームにスポーンするので、牛や豚と同様発見しやすいMobと言えます。

そのため、まずは広い平原バイオームを歩いて馬を見つけてください。

2.馬を手なずける

鞍をつける前であっても、馬に向かって右クリックで騎乗することができます。

このとき、アイテムを持ったままだと乗れないので、注意してください。

しかし、ほとんどの場合振り落とされてしまうので、なついてくれるまでこの動作を繰り返します。

馬がなついてくれると、ハートのエフェクトが表示されて振り落とされることがなくなります。

3.鞍を装備させる

ハートが表示されれば、鞍を装備することが可能です。

手なずけた馬に向かってスニーク(しゃがんだ)状態で右クリックすると、馬のインベントリーが開くので、鞍の位置にアイテムを持っていき装備させます。

4.馬を操作する

馬での移動方法は、基本的にプレイヤーの移動と変わりありませんが、ジャンプの方法やその跳躍力は大きく異なります。

ジャンプできる距離は個体によって異なりますが、ジャンプコマンドを入力するとゲージが表示され、目いっぱいのところで離すほど高くジャンプすることができます。

また、馬での移動の際には1段の段差であれば、ジャンプしなくてもそのまま進むことができます。

馬を繁殖させる方法

牛や豚などの他の動物と同様に、馬もアイテムを使って繁殖させることができます。

馬を繁殖させるために必要なアイテムは以下の通りです。

【繁殖に必要なアイテム】

  • 金のニンジン
  • 金のリンゴ

この2つのうちいずれかを2個用意する必要があります。

繁殖のやり方は以下の通りです。

【手順1】2頭の馬を手なずける

繁殖させるためにはまず親となる2頭の馬を手なずける必要があります。

手なずける方法は、乗るときと同様に何度か乗る・振り落とされるを繰り返し、ハートのエフェクトが出れば完了です。

【手順2】金のニンジンか金のリンゴを与える

他の動物であれば、小麦や普通のニンジンなどで繁殖させることができますが、馬の場合には金のニンジンか金のリンゴが必要となるので、少しコストが高いです。

手なずけた2頭の馬にどちらかのアイテムを与えると仔馬が生まれてきます。

仔馬の見た目

仔馬の毛色は、多くの場合親となった馬からどちらかの色と模様を引き継ぐため、おおよそ仔馬の見た目は予想することができますが、稀にまったく別の色・模様の馬が生まれることもあります。

また、繁殖を繰り返した四代目以降の仔馬は、白か鹿毛の馬しか生まれません。

仔馬の性能

仔馬の能力も、見た目と同様に親から引き継ぎます。

能力のうちスピードとジャンプ力は計算式が決まっており、「(親1の能力+親2の能力+ランダムな数値)÷3」でで決定します。

この法則を使うことで、優秀な馬を多く誕生させることもできます。

馬を使った別の繁殖

馬とロバを交配することで、ラバを産ませることができます。

ラバは通常スポーンでは出現せず、人工的な交配でのみ出すことができるMobになっており、繁殖の方法は馬と同じでロバを手なずけてから金のニンジンか金のリンゴを与え、馬に近づけるとラバが誕生します。

簡単な馬小屋の作り方

馬を手に入れたら、勝手にどこかへ行ってしまわないようにすることと、しっかり区別して住まわせておくために、馬小屋を作っておくのがオススメです。

馬小屋の地面は、実際の厩舎のような見た目にするために、干草の俵・草の道・木材のいずれかにすることで、雰囲気を出すことができます。

1頭あたり幅3×奥行4マスで床を張って行きます。

住まわせたい馬の頭数分、1マス間隔で床を張ったら地面は完成となります。

(今回は6頭分で作っていきます)

それぞれの住まいを仕切るため、壁を使って囲いをつけていきます。

画像では簡単に作れるように、入手しやすい丸石の壁を使っていますが、レンガなどを使えばオシャレな建物にできます。

囲いの角からは中央が高さ4段、後方が高さ3段になるよう柵で柱を建てていきます。

屋根はハーフブロックを使って、中央に向けて2マス間隔で段差を上げながら寄せていきます。

1種類のブロックだけで作ると単調になってしまうので、柱のある列は丸石に差し替えて居ます。

作った屋根の内側から3マス目の高さから、柵1段の柱を作ってそこからさらに屋根をつけていきます。

両サイドから3段寄せたら、ちょうど通路の真上になる3マスは平らな屋根にして高さを押さえました。

各部屋の入り口にフェンスゲートを取り付けて出入りできるようにし、等間隔でランタンも吊るしています。

また、囲いの上部の屋根下になる部分も、柵同士をフェンスゲートで繋いで装飾しています。

馬を実際に中に入れて、リードを通路側の柵に繋ぐと結び目を装飾品のように見せることができます。

また、大釜は水飲み場として各部屋の前に置いています。

最後に部屋の前の柱に看板を取り付ければ完成です。

看板には、つけた馬の名前や中の馬の特徴・性能などを書いておくことで、移動に使いたいときにすぐ適した馬を選ぶことができます。

馬はサバイバルモードでプレイするときには、手軽で自由度の高い重要な移動手段の一つです。

ぜひいろいろな見た目や性能の馬を集めて、サバイバル生活を有利に進めてください。

とはいえ見た目の種類、性能の幅も広いので、一人で狙った仕様の馬を探して集めるのは大変です。

そんな時はマルチプレイで協力して馬の厳選をしてみるのもオススメです。

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執筆:攻略大百科