【マイクラ】おしゃれな家の作り方!外観から内装まで建築テクニックをまとめて紹介

2020.12.22

マインクラフトでおしゃれな家を建築するためのテクニックを紹介します。
和風建築洋風建築を取り合わせた一軒家を題材に、円形の池がある庭作り家具にもこだわった内装、見た目と実用性を兼ねたエレベーターの作り方まで、それぞれ詳しく解説していきます。

  • ※本記事の建築は「Minecraft Java Edition」で作成しています。

目次

今回の完成図

今回作成する建築の完成図はこちら。

和風建築と洋風建築をミックスさせた一軒家で、正面から見るとカントリー調。
背面側から見ると和風な見た目となっています。
ここからは外観と内装を各ブロックに分けて、おしゃれな建築にする方法を解説していきます。

まずは外観作り

家の外観を形成する要素を、各パーツごとにご紹介していきます。

  • 柱と壁
  • 屋根
  • 装飾
  • 回廊

柱と壁は別のブロックで

おしゃれな建物を作るには、壁と柱を違うブロックにすることがとても重要です。
これだけでも見た目が単調な、いわゆる「豆腐建築」を回避する事ができます。
今回の建物では柱と壁でブロックを分けるだけでなく、柱を外側に突き出すことでより立体感を出しています。
画像は斜め側から撮っていますが、右が正面で中央は3マス、両脇が4マス間隔となっています。
左の側面は、3マス間隔で柱を建てています。

【使用素材】

  • 松の原木
  • アカシアの原木

柱と壁のデザイン例

柱と壁で違うブロックを使ったり凹凸をつける以外にも、柱と壁でおしゃれな建物を作る方法は数多くあります。
以下はその一例です。

【例1】

木材のように向きのあるブロックは、置き方次第で同一ブロックでも壁に模様をつけることができます。
素材の種類が少ない中で、おしゃれな壁の建物を建てたいときに便利です。

【例2】

壁ブロックを使って、壁面に自然な凹凸をつけたパターンです。
今回の建物のような1マスの奥行きではなく、半ブロック程度の奥行きが表現できるので、細かい表現が可能です。
また、壁ブロックは板ガラスを埋め込むことができるので、その点もおすすめポイントです。

【例3】

羊毛やコンクリートパウダーなどの鮮やかな色のあるブロックは、そのまま壁に使うと派手になってしまうので、1マス奥に入れることで派手さを抑えることができます。

屋根で和風・洋風を表現

家を作るうえで洋風や和風といった建築様式を最も表現できるパーツが屋根です。
今回は途中まで階段ブロックで寄せていき、頂点を平らにした屋根を採用しました。
屋根は通常の四角いブロックで作れますが、画像のように階段ブロックやハーフブロックで作る方が、傾斜がつけやすくてオススメです。
大きめの建物を建てる場合には、作った屋根に階段やハーフブロックを追加して裏打ちすることで、屋根が薄く見えることを防げます。

【使用素材】

  • 松のハーフブロック
  • 松の階段

他にはこんな屋根も

屋根には実際に多くの種類があり、マイクラでも表現可能なものが多いです。
以下ではその中でもおしゃれな形についてまとめています。

【例1】

普通の「寄棟屋根」ですが、煙突をつけるだけでも十分おしゃれな屋根になります。
煙突からの煙は、クモの巣や羊毛を使ったりする方法もありますが、今は焚き火があるのでそちらが一番オススメです。

【例2】

和風建築に適した「入母屋屋根」です。
梁に沿ってハーフブロックで縁取りし、梁の上には階段ブロックを置き、そこより上は寄棟という形状になっています。
屋根の断面が少し複雑に見えるので、大人しい建物でも特徴を持たせることができます。

【例3】

中央に向けて両側から寄せていくときに、階段の下に通常ブロックを使うことで、高さを出してトンガリ屋根が作れます。
洋風の建物を作るときなどにオススメです。

ちなみにこのトンガリ屋根は、一部を変えることで丸みを持たせたり頂点を平らにするなどの応用ができます。

外観の装飾で差をつけよう

建物をおしゃれに見せるために一番重要なのが外観の装飾です。
正面と側面で装飾方法が異なるので、順に紹介していきます。

正面

前面はウッドデッキを取り付けます。
建屋の柱から手前に1マス間隔で2つ原木を置き、そこから同じ列の建屋の柱の位置にさらに原木を追加して、残りを松のハーフブロックで埋めています。
幅方向の原木の間には、階段で出入りできるようにしました。

ウッドデッキの装飾は、原木の上に葉ブロックを置きフェンスゲートでつなぎます。
階段脇は柵を建てて手すりにします。

建屋正面の装飾はこちらです。
一階は玄関に屋根をつけ、両脇の壁は横長の窓にして葉ブロックで装飾しています。
二階は突き出た部分をベランダにして、ドアと窓も取り付けました。
そこから屋根の頂点までの壁が広いので、葉ブロックに枠をつけて装飾しています。
ウッドデッキには、机や椅子を置いたり、チェストやかまどなどの実用的なブロックを置くのもいいです。

一階と二階の光源はこのような配置になっています。

【使用素材】

  • 松の原木
  • 松のハーフブロック
  • 松の階段
  • 松のトラップドア
  • 松の柵
  • 松のフェンスゲート
  • 松の葉
  • 松のドア
  • 樺の柵
  • 樺のフェンスゲート
  • 透明の板ガラス
  • ランタン

側面

側面は両側共通です。
ハーフブロックで下の窓枠を作って葉ブロックを置き、窓はシンプルな縦長の窓に、フェンスゲートを支えにしたトラップドアの屋根をつけています。

側面の照明はトラップドアからつるす形にしました。
このタイプの照明は、外観はもちろん内装に使ってもおしゃれに見えます。

【使用素材】

  • 松のハーフブロック
  • 松のフェンスゲート
  • 松の葉
  • 松のトラップドア
  • 透明の板ガラス
  • ランタン

回廊作成のテクニック

池と畑を囲む回廊部分は、和風の見た目をした建築様式にしました。
今回取り入れた和風の要素は以下の通りです。

  • 垂木
  • 方形屋根
  • 縁側

回廊の四角には、それぞれ角ばった円形の土台を作りちょっとした建屋にします。
廊下の長さはどの辺も建屋の幅と同じにし、その四角を円形にしました。
廊下の幅は3マスで作り、建屋と同じ間隔で原木を置いています。

四角の建屋は柵で3段柱を伸ばし「方形屋根」を乗せています。
階段を使って中央に向けすぼめていくだけのシンプルな屋根です。
廊下にも屋根をつけるので、原木で土台を作った場所から柱を伸ばしています。

廊下部分の屋根はハーフブロックにし、両端を柱から1マス離した場所から下付きの位置で寄せていき、空いた隙間に階段を逆さに置くことで「垂木」を表現しました。

屋根の内側はこうなっています。
屋根の一部盛り上げてある列は柱のある列で、屋根の支えをイメージして置いている階段ブロックを隠すためのものです。
廊下と建屋にはそれぞれランタンを使って照明もつるしています。

回廊の内側には柵をつけず、丸石のハーフブロックを置くことで、縁側を表現しています。

  • 松の原木
  • 松のハーフブロック
  • 松の柵
  • 松のフェンスゲート
  • 磨かれたブラックストーンのハーフブロック
  • 磨かれたブラックストーンの階段
  • 磨かれたブラックストーンブロック
  • ネザークォーツの階段
  • 丸石のハーフブロック
  • 樺の看板
  • ランタン

池と畑のある庭を作ってみる

次に回廊の内側に作る、庭兼畑の作り方を紹介していきます。
作る手順は以下の通りです。

  1. 円形の池を作る
  2. 畑を作る
  3. 装飾物で飾る

こちらはシンプルに池や畑を作るときにも、役に立つ内容になっています。

円形の池を作るには?

池は角ばった円形にします。
今回は建物も奇数幅になっているので、それに合わせて直径が5マスになる円を作って池にしました。

円の作り方

マイクラのような四角のブロックで作られた世界では、円の表現がしづらいです。
それでも池に限らず、家や施設を作るときに円形にしたいことも多いので、そんな時には以下の画像を参考にどうぞ。

左から内径が1~5マスの円になります。

畑にはお好きな作物を

畑は池の周りに四角く作っていきます。
池のおかげで水は行きわたるため、お好きな作物を植えることができます。

  • ※カボチャ・スイカは1マスでは育てられないので注意

石灯篭で見た目を仕上げる

畑には周囲に合わせて和風な要素を持たせるため、四方に簡単な石灯籠を取り付けました。
ブロックの上に光源を置きハーフブロックでふたをして、トラップドアで囲むだけのシンプルなものです。
樺のトラップドアは障子のような見た目なので、和風建築やその装飾物に使うのに適しています。

こだわりの内装作り

最後に内装のご紹介です。
先に完成図(見取り図)の画像になります。

【一階】

  • 玄関
  • リビング
  • キッチン
  • 浴室
  • トイレ
  • エレベーター

【二階】

  • 踊り場
  • 書斎
  • 寝室

以上のような間取りになっています。
それでは部屋ごとに作り方をまとめていきます。

玄関には光源と収納を確保

まずは入り口入ってすぐの玄関です。
カーペットの下には光源を隠し、明るさを確保しています。
また、階段と通常ブロックの隙間を利用してげた箱を表現しました。

家具として棚を表現する方法は、このほかにも以下のようなものがあります。

階段やハーフブロックを使った棚です。
段積みしてトラップドアで囲むだけのシンプルな見た目ですが、使うブロックの色によって多くのパターンが作れます。

こちらは実際に収納ができる棚です。
樽やチェストを囲むことで、棚を表現しています。

家具にこだわったリビング

玄関入って左の奥はリビングになっています。
くつろげるスペースを意識して、テレビ・観葉植物・ソファー・テーブルと椅子を置いています。
明るさを確保するために、テレビの中には光源を仕込んでいます。

またソファーやテーブルについては、以下のような形のものもあります。

テーブルがこちらです。
柵を脚にして、感圧板・カーペット・トラップドアを置くタイプと、階段を逆さ置きにして使う各ブロックの種類分バリエーションが作れます。
また、足場やガラスブロックも置くだけで机として使えます。

次に椅子はこちらです。
階段ブロックを使うのは同じですが、肘置きをトラップドア・看板などにすることで、机と同様ブロックの種類分、バリエーションが作れます。

おしゃれと実用性を兼ねたキッチン

かまどと大釜を置くだけでは、おしゃれな内装にするには物足りないので、換気扇・冷蔵庫・収納棚を取り付けました。
大釜は空中に設置でき、脚の部分があるので換気扇を表現できます。
冷蔵庫はシンプルに鉄ブロックを縦積みし、鉄のドアを取り付けています。
鉄ブロックを内装に使う余裕がない場合には、雪や羊毛での代用もできます。

浴室の鏡は板ガラスで

浴槽の縁と洗面台には階段を逆さ置きにして使い、お風呂の中には光源を隠しています。
鏡は額縁に透明な板ガラスを飾ることで表現しました。
キッチンもそうですが、トリップワイヤーフックは蛇口の表現に適しています。

トイレにはトイレットペーパーも設置

トイレはあまりスペースが取れていないので、小型の便器を作りました。
旗をフタに見立てて金床をおいています。
壁のトイレットペーパーは「ボタン」→「額縁」→「雪」の順に置いて表現しました。
脚マットになる白のカーペットの下には、光源を隠して明るさを確保しています。

水流エレベーターで見栄えと使い勝手を両立

通常二階への行き来には階段や梯子を使いますが、階段には広いスペースが必要で、梯子だと大人しい見た目になってしまいます。
今回は見栄えと使い勝手を両立できる「水流エレベーター」を採用しました。

詳しい作り方は以下の通りです。

まずはコの字に壁を作ります。
奥を建物の壁とすると、そこから手前に2マス壁を伸ばします。

奥の壁の一番下に看板を置き、そこから1マス間隔で上に向かって看板を設置していきます。
また、地上から2マス目にはフェンスゲートを設置しておきます。

フェンスゲートの上には、水をせき止めるためにブロックを置いていきます。
ブロックは水がはみ出なければどのブロックでも構いませんが、水が見える方がおしゃれなので、ガラスを使うのがオススメです。

あとは看板の間に水を入れていけば完成です。
ちなみに、降りる床面とエレベーター最上部の水面が同じ高さでないと、降りられなくなるので注意です。

踊り場にも小物を配置

エレベーターを上った先の踊り場は、幅があって暗くなりやすいので、間接照明と絵画の裏に光源を仕込むことで、明るさを確保しています。
また、壁が多くなってしまうので、一部削って植木を置きました。
植木鉢と花や苗木は、植えた状態でも1マスの扱いになるので、狭い場所にちょっとした装飾品を置きたいときに使えます。

本棚と机を並べた書斎

奥の部屋は書斎になっています。
踊り場側の絵画で隠した光源が壁にむき出しになるため、こちらも絵画で目隠ししています。
その周りには本棚を並べて、窓際には机と椅子を置き壁のブロックを階段にすることで細い棚にしました。

狭いスペースを寝室に

細長い部屋になっていますが、ベッドに机と椅子、トラップドアで光源を囲んだ間接照明と防具立てを置いて装飾しました。

おしゃれな家の作り方まとめ

マイクラでおしゃれな家を作るための様々なテクニックを紹介してきました。
広く大きな建物を作る際に、畑やキッチン周りなど参考にしていただけるのではないかと思います。
サバイバルでも十分使用でき、なおかつマルチプレイなど複数人で遊ぶときにも便利です。
マルチプレイで遊びたいときには、「マルチサーバー立て方」の記事を参考にしてください。

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執筆:攻略大百科