【マイクラ】サトウキビの基礎から初心者でも簡単な自動回収装置の作り方まで徹底解説

2021.5.7

マイクラ(マインクラフト)におけるサトウキビの基礎情報や、作っておけば全自動でサトウキビが育ち回収までできる装置の作り方などを解説していきます。

目次

サトウキビとは

マイクラにおけるサトウキビは、通常ワールドの水辺かつ土もしくは砂などの上に生成される高さ1~4マスの植物で、採取して育てることで増やせるアイテムです。

サトウキビの採取方法

サトウキビは道具を使わなくても素手で簡単に採取できます。どんなブロックを持った状態でも、一度タッチすれば破壊可能です。

また、サトウキビを破壊してアイテム化したときに、上にもサトウキビがある場合は同時に破壊されてアイテム化します。

  • ※そのほかの入手方法として、行商人とエメラルド1個で交換できる場合があります。

サトウキビの使用方法

マイクラにおけるサトウキビは食料ではなく、クラフトの素材として使用します。

サトウキビを使って作れるアイテムは以下の通りです。

【サトウキビでクラフト出来るアイテム】

  • 砂糖

特に紙については、マイクラの世界で自分のいる場所や拠点の場所などを示してくれる、地図を作るための原料になるので重要です。

地図の作り方や活用方法は以下の記事でご紹介していますのでご覧ください。

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サトウキビの栽培方法

サトウキビは植えることのできるブロックが限られています。

植え付け可能なブロックは以下の通りです。

【植え付け可能なブロック】

  • 草ブロック
  • ポドゾル
  • 粗い土
  • 赤い砂

これらのブロックが水もしくは薄氷に接している場合に植え付けができます。

水の状態は水源・水流のどちらでも問題ありません。

自動生成されるサトウキビには高さが4マスのものもありますが、高さが1~2段のサトウキビは3段目までしか育たない性質を持っています。

  • ※他の植物と同様、サトウキビも骨粉で一気に成長させることができます。

サトウキビが育たない時の対処法

条件通り水辺の植え付け可能ブロックにサトウキビを植えても育たないという方は、以下の点を確認してみてください。

【サトウキビが育たないときの確認事項】

  • プレイヤーが近くにいない
  • 夜間や洞窟など光のない場所で育てている
  • 植えつけたサトウキビの直上にブロックが存在している

この3点のいずれかが当てはまっていると、せっかく植えたサトウキビも成長が止まった状態になります。

具体的には、128マス以内にプレイヤーがいない場合、サトウキビの成長がストップします。

成長を待つ間に遠くで別の作業をしていると、戻ってみてもあまり伸びていないのはこれが理由です。

次に光源についてですが、サトウキビは光源を近くに置かなくても、日の光が当たっている日中は成長してくれます。

採取効率を上げるために夜間でも成長させたい場合や、日の当たらない洞窟などの地下で育てる場合には、光源の設置が必要です。

また、画像のように直上にブロックがあるとサトウキビは成長できません

通常のブロックであれば目立つので気づきますが、以下でご紹介する自動採取装置を作るときなど、近くにガラスや板ガラスを使う建造物がある場合には、操作ミスによってサトウキビの直上に設置してしまっていることがあるので注意してください。

サトウキビ自動採取装置の作り方

サトウキビは紙の原料になり、紙からは地図や本などが作れることから、ゲームを進めていくうえで重要なアイテムになります。

そのため自動で回収ができる装置を作っておけば、必要な時に周辺の水辺を探す必要がなくなるのでオススメです。

以下で初心者でも作れる簡単な回路の装置と、より採取効率のいいオブザーバーを使った装置、回路が複雑な代わりに最も採取効率の良いホッパー付きトロッコを使った装置の3種類をご紹介します。

初心者向け簡単回路の装置

【作り方手順】

  1. 回収場所を作る
  2. 植え付け場所を作る
  3. ピストンを設置する
  4. レッドストーン回路を組む
  5. 水を流す
  6. 飛び散り防止のための囲いをつける

この手順に沿って画像を交えながら解説していきます。

1.回収場所を作る

地面に幅2×奥行3の穴を掘り、中央の列にチェスト、チェストに接続する向きで奥にホッパーを設置します。

2.植え付け場所を作る

チェストの片側側面とホッパーを囲う形で、1段上に囲いを作っていき、囲いの奥側にサトウキビを植えつけられるブロックを設置します。

※植えつけ可能なブロック:草ブロック・土・砂・ポドゾル・粗い土・赤い砂

3.ピストンを設置する

囲いの奥側に高さ4段でブロックを積み、中段にはピストンを手前向きで設置し、上下をブロックで囲います。

このときチェストから遠い側の壁、最上段の奥から2番目のブロックにレッドストーントーチを取り付けておきます。

4.レッドストーン回路を組む

表側に設置したレッドストーントーチの1段上にブロックを並べて、裏のピストンの列にはレッドストーンダストを敷いていきます。

チェストを入れた穴の反対側から水を流して、ピストン下の植え付け場所にサトウキビを植えます。

水を流しておかなければ植え付けはできないので、ご注意ください。

5.飛び散り防止のために囲いをつける

成長したサトウキビを装置が感知し、ピストンで押し出してアイテム化するときに、サトウキビが飛び散って水流の外に落ちてしまうと回収できないので、これを防ぐために周囲をブロックで囲います。

囲いに使うのはどのブロックでも問題ありませんが、装置の様子が見える方が状態を確認しやすいのでガラスがオススメです。

これで自動採取装置が完成です。

屋外に作る場合など、夜間は壁上などに敵Mobが湧いてしまうので、適度に光源ブロックを使って湧きつぶし(明るくして敵Mobがスポーンしないようにする)をしておけば、夜間でも安全に装置近くで行動できます。

オブザーバーを使用した装置の作り方

【作り方手順】

  1. 回収場所を作る
  2. 植え付け場所を作る
  3. ピストンとオブザーバーを設置する
  4. レッドストーン回路を組む
  5. 水を流す
  6. 飛び散り防止のため囲いをつける

作業の手順自体は初心者向け装置とあまり変わりませんが、こちらはオブザーバーを使用し、回路の構造も違うのでご注意ください。

1.回収場所を作る

地面に幅2×奥行3の穴を掘り、中央の列にチェスト、チェストに接続する向きで奥にホッパーを設置します。

2.植え付け場所を作る

チェストの片側側面とホッパーを囲う形で、1段上に囲いを作っていき、囲いの奥側にサトウキビを植えつけられるブロックを設置します。

※植えつけ可能なブロック:草ブロック・土・砂・ポドゾル・粗い土・赤い砂

3.ピストンとオブザーバーを設置する

サトウキビを植える列の裏に壁を作り、その上にピストン→オブザーバーの順で設置していきます。

このとき、画像のようにオブザーバーをそれぞれのピストンの上に並べても良いですが…

コストがかかってしまうので、1つだけ設置して回路を組むのがオススメです。

4.レッドストーン回路を組む

オブザーバーの信号が全ピストンに伝わるよう、ピストン奥の壁にレッドストーンダストを敷いて回路をつなげます。

5.水を流す

チェストを入れた穴の反対側から水を流して、ピストン下の植え付け場所にサトウキビを植えます。

水を流しておかなければ植え付けはできないので、ご注意ください。

6.飛び散り防止のため囲いをつける

成長したサトウキビをオブザーバーが感知し、ピストンで押し出してアイテム化するときに、サトウキビが飛び散って水流の外に落ちてしまうと回収できないので、これを防ぐために周囲をブロックで囲います。

ピストンの上にもブロックを置き、飛び散りを防止します。

ホッパー付きトロッコ方式

ご紹介した2種類の装置を使えば手作業で収穫するよりも効率よくサトウキビの採取ができます。

両装置とも簡単に作れるという利点があり、飛び散り防止のためにブロックの囲いはつけているものの、植え付け場所に落下してしまったサトウキビは水流で流れることがないため、このままでは採取ができません。

そこでより効率を上げるためにオススメなのが、ホッパーつきトロッコを使った回収装置をサトウキビ自動採取装置の下に組み込むことです。

ホッパーをブロックの下へ設置すれば良いのでは?と思われるかもしれませんが、ホッパー単体のブロックとホッパー付きトロッコでは回収できる範囲が異なります

ホッパーが1ブロック未満のブロック上のアイテムを吸収できるのに対して、ホッパー付きトロッコであれば1ブロック上のアイテムまで吸収できるのです。

この性質を利用すれば、1ブロック扱いの植え付け可能ブロックに落ちたサトウキビも回収できます。

ホッパーの使い方は以下の記事で詳細をご紹介していますので参考にしてください。

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それでは作り方をまとめていきます。

【作り方手順】

  1. 回収場所を作る
  2. レールを敷きホッパー付きトロッコを置く
  3. 植え付け場所を作る
  4. ピストンとオブザーバーを設置する
  5. 信号をトロッコまで流す
  6. 飛び散り防止のため囲いをつける

1.回収場所を作る

チェストを置きホッパーをつなげておきます。

2.レールを敷きホッパー付きトロッコを置く

ホッパー上にはパワードレールを置き、その上にホッパー付きトロッコを設置します。

そこからレールを7ブロック伸ばして、先端にもう一つパワードレールを置いておきます。

先端のパワードレール下にはレッドストーントーチを置くなどして、パワードレールを常にオンの状態にしておきます。

3.植え付け場所を作る

レールの真上に植え付け可能ブロックを並べます。

  • ※植えつけ可能なブロック:草ブロック・土・砂・ポドゾル・粗い土・赤い砂

植え付け場所の奥側には水を流す場所を囲うために、床と壁を張ります。

4.ピストンとオブザーバーを設置する

壁を1段高くして水が流れる隙間の真上1マス上にピストンを設置し、その上段の端にはオブザーバーを置きます。

オブザーバから出る信号が全ピストンに伝わるように、レッドストーンダストで回路を組んでおきます

5.信号をトロッコまで流す

ボタンなどでトロッコを動かすこともできますが、手動では非効率なのでオブザーバーが感知した信号をトロッコまで引っ張ります

レッドストーンダストをつなぐだけでは信号が途切れたり、信号の時間が短くトロッコが動かない可能性が高いため、リピーターを使って信号を延長・遅延します。

回路を横から見るとこうなっています。

上から下へ信号を送る必要があるため、ブロックで階段を作りレッドストーンダストでつないでいきます。

信号をしっかりとトロッコまで伝えるため、間に置くリピーターはすべて最大遅延にします。

6.飛び散り防止のため囲いを作る

成長したサトウキビをオブザーバーが感知し、ピストンで押し出してアイテム化するときに、サトウキビが飛び散って水流の外に落ちてしまうと回収できないので、これを防ぐために周囲をブロックで囲います。

ピストン上にも飛び散り防止のブロックを置くことで、確実にトロッコの通る場所に落下するようにします。

サトウキビのその他の使い方

サトウキビは装飾物としても使いやすいアイテムです。

画像のような池や湖、噴水などの水辺であれば設置できるので、家の庭や町中に水を使った装飾をする時には、使ってみるのもオススメです。

和風庭園などでは石灯籠も同時に作っておけば、より一層和の雰囲気が出ます。

まとめ

自動採取装置を作ると、素材の残り数量を気にすることなく紙から地図や本棚が作れるので、地図埋め作業やエンチャントなどサバイバル生活がとても楽になります

せっかく多くの地図が作れるのであれば、マルチプレイで一度に多くの地図埋めをして周辺のバイオームを確認しておくのも、以降のゲームプレイに役立つのでオススメです。

マルチプレイでの地図埋めがしたくなった方は、以下の記事も参考にどうぞ。

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執筆:攻略大百科