【マイクラ】Java版 Minecraft Ver1.17アップデートを徹底解説!

2021.7.1

2021年6月9日にマインクラフト(マイクラ)のアップデートによってVer1.17の通称「洞窟と崖」のアップデートががリリースされました。この記事では、今回のアップデートで追加された各種要素について、網羅的に解説していきます。

目次

マインクラフト Ver1.17とは

Ver1.17へのアップデートはこれまでのものと比べても、多くの要素が追加された大型のアップデートとなっています。主な追加内容については以下の通りです。

  • 新植物「ツツジの木」「胞子の花」の追加
  • 新バイオーム「緑豊かな洞窟」「アメジストの晶洞」「鍾乳洞」の追加
  • 新Mob「監視者」「ウーパールーパー」「ヤギ」「ヒカリイカ」の追加
  • 新ブロック「銅ブロック」「避雷針ブロック」「スカルクセンサーブロック」
  • 新アイテム「バンドル」「ろうそく」「望遠鏡」「遮光ガラス」の追加
  • 新気候「粉雪」の追加

以下では、これらの追加要素について細かく解説していきます。

新植物の紹介

Ver1.17では、大きく分けて6種類の植物系のブロックが追加となりました。

  • ツツジ
  • 根付いた土
  • グロウベリー
  • 胞子の花
  • ドリップリーフ
  • 苔ブロック

天井に設置するものや光るもの、水中にのみ設置できるものなどそれぞれこれまでにあった木や花といった植物系のブロックとは違う特徴を持っているので、1つずつ解説します。

ツツジ

ツツジは主に地表に生成されるブロックで、ピンクの花が咲いているものと咲いていないものの2種類があります。回収は素手で簡単に行うことができ、草ブロック・土・粗い土・ポドゾル・苔ブロック・農地・粘土に植え替えることもできます。また、自然に生成されているものが見つからない場合には、同じ新ブロックである苔ブロックに骨粉を使用すると、一定確率でツツジが生えることがあります。

ツツジに骨粉を使うと、ツツジの木にすることができます。ツツジの木は、他の樹種と違って苗木が存在しません。そのため木を作るには、自然に生成されたツツジか苔ブロックに骨粉をかけてできたツツジにさらに骨粉を使う必要があります。

根付いた土

根付いた土は洞窟内の天井に生成されるブロックです。通常の土ブロックと見た目は似ていますが、植物の根のような細い筋が入ったテクスチャをしており、粗い土と同様で周囲に草ブロックや菌糸ブロックがあっても伝播することがないブロックです。

また根付いた土の特徴として、骨粉を使うと実際の根のように垂れている根を生やすことができます。

グロウベリー

もともとあるツタに似ていますが、特徴として天井から吊るせるブロックなので後ろに壁がなくても生やすことができます。

直接採取することはできませんが、実のついているテクスチャ部分を壊すとドロップするグロウベリーを天井に植えると再度設置して伸ばすことができます。グロウベリーが実っていると光を放つので、洞窟内でも目印や自分で作った坑道の光源としても使えます。また、グロウベリーはタイガバイオームなどに生成されるスイートベリーと同様に、キツネの食料・繁殖アイテムとしても利用できます。

胞子の花

地下の天井に生成される花のようなブロックで、どのブロックの下でも設置することができます。地上の花ブロックと違い少し大き目のブロックで、胞子を表現しているような緑色のエフェクトが下に落ちてくるのが特徴です。

ドリップリーフ

大・小というサイズ違いのある植物ブロックで、それぞれ設置できるブロックが異なります。大きいドリップリーフはほとんどのブロックの上に設置できますが、小さいドリップリーフは、水中にある粘土・粗い土・土・草ブロック・苔ブロック・ポドゾルの上にのみ設置可能です。

上部の平たいところには乗ることもできますが、一定時間で傾いてしまい一定時間経過するともとに戻るようになっています。レッドストーンの信号を送れば、傾くのを防いでずっと乗っていることもできます。

苔ブロック

従来の草ブロックと違って、ブロックの全面が緑で覆われたブロックです。苔ブロックに向かって骨粉を使うと、草・高い草・ツツジ・開花したツツジ・苔のカーペットがランダムな確率で生えてきます。

苔ブロックに骨粉を使ったりクラフトでも作れる苔のカーペットは、もともとある緑系のブロックと色目も変わる見た目になっています。

新バイオームの紹介

今回のアップデートのメインでもある洞窟関連の新しいバイオームは3つあります。これまでの洞窟は、稀に見られる廃坑やジ・エンドへ行ける遺跡といった建造物以外は、ほとんど石や鉱石で構成される無機質なバイオームでした。今回追加された新しい3つのバイオームは見た目にもかなりの変化が加えられているので、詳しくまとめます。

追加となったバイオームは以下の通りです。

  • 緑豊かな洞窟
  • アメジストの晶洞
  • 鍾乳洞

緑豊かな洞窟

これまでの石や鉱石類の多い空間とは違い、洞窟内でありながら新ブロックでもある苔ブロックやツツジを見ることのできる緑が多いバイオームになります。新しく追加された植物系のブロックのほとんどが自生しているので、見つけたら集めておくのがオススメです。

アメジストの晶洞

2つ目は新ブロックでもあるアメジストブロックでできた、アメジストの晶洞です。これまで紫のブロックと言うとジ・エンドのプルプァブロックでしたが、より光沢のあるアメジストブロックのほか、白の方解石と黒のなめらかな玄武岩で構成される新バイオームとなっています。

洞窟に生えているアメジストの塊をツルハシで壊すと、同じく新要素である望遠鏡や遮光ガラスの材料にもなるアメジストの欠片がドロップします。

鍾乳洞

鍾乳石でできている鍾乳洞は一見綺麗な空間ですが、つららのように尖っている部分に当たるとダメージを受けてしまう危険な場所でもあります。ただし尖ったドリップストーン(鍾乳石)は回収し育てることも可能で、伝ってくる水や溶岩は大釜を使ってためることもできるので、集めれば地上に持ち帰ったときの利用価値は高いです。

新Mobの紹介

Ver1.17のメインでもある洞窟の他にも、山岳や海といった多くのバイオームに新しいMobが出現するようになります。以下では3種類の新しいMobについてまとめていきます。

ウーパールーパー

1つ目は可愛らしい見た目のウーパールーパーです。まったく光のない石で囲まれた水の中や海溝にスポーンするMobで、5色のバリエーションがある友好Mobとなっています。熱帯魚入りのバケツを与えることで手なずけることができ、熱帯魚入りバケツを持っている状態であればプレイヤーに付いてこさせることもできます。また、水入りバケツを使えば捕獲も可能なので、見つけて持ち帰れば飼うこともできます。

ヤギ

2つ目のヤギは、山岳地帯にスポーンするかなりのジャンプ力を持ったMobです。高い壁や柵も飛び越えるため、飼育する時にはしっかりとした囲いと屋根をつける必要があります。また、牛と同じくバケツを使えばミルクを取ることができ、ヤギが壁に当たった時には新アイテムでもあるヤギの角をドロップします。

ヒカリイカ

最後は深海にスポーンする友好Mobのヒカリイカです。通常のイカと違い青みがかった見た目で光り輝いているのが特徴で、吐き出す墨まで光ります。倒すとドロップする輝くイカスミは、看板の文字を光らせたり額縁のクラフトに使用すると飾るアイテムが少し光るといった特徴を持っています。

新しいブロックを紹介

今回のアップデートでは、鉱石も新たに追加され銅が仲間入りします。またその銅を使った各種ブロックや、装置に関連するブロックもあるので、以下で詳しく解説していきます。

銅関連のブロック

銅はすでにある鉄や金と同様、洞窟内に茶色がかった粒のテクスチャのブロックを壊すことで入手できる銅鉱石を、かまどで加工することでインゴットを入手できます。

インゴット4つをクラフトすることで作れる銅ブロックは、他のブロックとは異なり時間経過で色や模様が変化する特徴を持っています。銅ブロックは4つをクラフトすることで、さらに切り込み模様の入った銅ブロックにすることもできます。

色は最初茶色のブロックですが、時間が経過するごとに錆びていき緑がかったブロックに変化していきます。

変色を防止、もしくは進行した状態のブロックをそれ以上錆びさせないためには、作った銅ブロックをさらにハニカムを使ってクラフトする必要があります。この方法は、切り込み入りの銅や階段・ハーフブロックといった各種加工ブロックも同様です。色の変化を自在に使いこなせるようになれば、建築の幅も広がります。

避雷針

避雷針は同じく追加要素の銅インゴット3つをクラフトすることで作れるブロックで、地面や他のブロックに立てて使うブロックです。

これまでは落雷を防ぐ手段がなかったので、木や羊毛で建てた建築物が落雷によって燃えてしまうことも起きていましたが、避雷針は設置すると自然に落雷を誘導してくれるので、周囲の建物を守ることができます。

実用的な使い方としては、落雷が当たることで変化する特徴を持っている村人をウィッチに、ブタをゾンビピッグマンに、クリーパーを帯電クリーパーにそれぞれ意図的に変化させることや、避雷針に落雷が当たることで発生する信号を利用したレッドストーン装置などがあります。

新アイテムの紹介

Ver1.17では、大きく4種類のアイテムが実装されました。建築の外観・内装のバリエーションを増やしてくれるものから、実用的なアイテムまで様々なので、以下で詳しくまとめていきます。

ろうそく

ろうそくは糸とハニカムをクラフトすることで入手できるアイテムで、火打ち石を使えば実際に火を灯すこともできます。

1ブロックに対して最大で4本まで設置することができ、多く設置するほど明るさが増すので、内装づくりでの明るさ調整が可能です。また、染料とクラフトすることで色も変えられます。色の見た目はノーマルの物を入れて全部で17種類ありますが、火の色自体変わらずろうそくの色バリエーションのみです。

望遠鏡

望遠鏡は手持ちで使用できるアイテムで、覗くと遠くの景色を見ることができるため、探索前に覗けばあらかじめ周辺の状況を把握することができます。クラフトには新バイオームであるアメジストの晶洞で入手できるアメジストの欠片が必要となるため、先に新しいバイオームを見つける必要があります。

望遠鏡を手に装備した状態で使用すると、枠のようなものが表示されて遠くの景色を近くに見ることが可能です。

遮光ガラス

望遠鏡と同じくアメジストの欠片を使い、ガラスブロックとクラフトすることで入手できます。遮光ガラスの色は、現在は黒のみで名前の通り光を遮るので、内部を暗くしたいときに便利なブロックになっています。そのため、中を暗くしつつ内部の状態を把握できることから、トラップタワーの外観などに便利なブロックになります。

新気候について紹介

これまでも雪原や山岳など雪の降るバイオームはありましたが、今回のアップデートでは降っている雪をバケツや大釜を使って回収できるようになりました。

通常の雪との大きな違いは、粉雪が積もる部分に身体が埋もれるようになり、革の装備を身に着けていない状態だと、ダメージを受けてしまいます。埋もれる時には画像のように、結晶が徐々に画面を覆うようなエフェクトが入ります。

従来の雪と比較すると、少し細かい模様の入ったテクスチャの粉雪ですが、見た目にはほとんどわからないので注意が必要です。

Ver1.17についてまとめ

マインクラフトのVer1.17アップデートについてまとめました。

今回のアップデートは、ご紹介した通り多くの要素が盛り込まれたボリュームのあるものになっているので、マルチプレイで多くの人と情報共有しながら新要素を体感するのがオススメです。

  • ※マルチプレイにはマルチサーバーが必要となりますのでご注意ください。
あわせて読みたい

【マイクラ】マルチプレイができるサーバーの立て方を解説!

続きを読む

新たな要素が加わったマインクラフトで、より一層楽しい世界を作り上げてみてください。

執筆:攻略大百科