• WordPress運営のコツ

【ノウハウ凝縮】WordPressでブログを始める方法!開設前に必要なものから収益化まで

2021.9.3

これからブログを始めるのなら、無料ブログではなくWordPressでブログを開設することをおすすめします。

レンタルサーバーを契約したり、独自ドメインを取得したりする手間はかかりますが、無料ブログのような制約がなく、自由なサイト運営が可能になるからです。

とくにブログで収益化を目指すなら、はじめからWordPressで独自ブログを開設したほうがメリットは圧倒的に大きいです。

本記事では、WordPressの基礎知識や、WordPressでブログを始める方法、ブログの収益化について解説していきます。

また、ブログ作成におすすめのWordPressテーマ、プラグインも紹介します。

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  • ※本記事で紹介している情報は執筆時点のものであり、閲覧時点では変更になっている場合がございます。また、ご利用の環境(ブラウザ、サーバー、プラグイン、テーマ、またはそのバージョンや設定、WordPress本体のバージョンや設定など)によっては本記事の情報通りに動作しない場合がございます。あらかじめご了承ください。

目次

WordPressでブログを作成するメリット

ブログを始めるには、大きく分けて2つの方法があります。

ブログを始める方法
  1. 無料ブログサービスを利用する
  2. WordPressで独自ブログを開設する

気軽な情報発信や日記のようなブログなら、無料ブログサービス(アメブロ、はてなブログ、ライブドアブログなど)を利用したほうが良いでしょう。

アカウントを登録するだけで、すぐにブログが始められるからです。

しかし、集客や収益化が目的であれば、制約がなく自由なブログ運営ができるWordPressがおすすめです。

ここでは、WordPressの基本知識、WordPressでブログを作成するメリット、無料ブログよりWordPressが良い理由について説明します。

WordPressとは

WordPressとは、専門知識がなくても本格的なブログやWebサイトを簡単に作成できる、無料のWebアプリケーションです。

WordPress自体は無料で使えますが、インターネット上に公開するためには、レンタルサーバー独自ドメインの取得が必要になり、その分の費用がかかります。

WordPressの特徴
  • 本格的なブログを簡単に作成できる無料のWebアプリケーション
  • レンタルサーバー契約と独自ドメイン取得の費用がかかる
  • サーバーにインストールして使用する

WordPressはサーバーにインストールして使用します。

WordPress管理画面にアクセスすれば、設定やデザインの変更、記事の投稿・編集、画像のアップロードなどすべての操作がおこなえます。

初心者には難しいWebサイトの開設が簡単にできる点と、自由にカスタマイズできる点が優れています。

WordPressでブログを作成するメリット

WordPressでブログを作成するメリットは主に次の4つです。

  • 専門性がなくてもブログが作れる
  • 更新作業や管理が簡単
  • SEO対策がしやすい
  • テーマやプラグインなどの拡張性が高い

以下にそれぞれくわしく説明していきましょう。

専門知識がなくてもWebサイトが作れる

WordPressの第1のメリットは「専門知識がなくてもブログやWebサイトが作れる」ことです。

WordPressをサーバーにインストールして初期設定を済ませるだけで、すでにブログやWebサイトのベースは完成しています。

あとは、記事や画像をアップロードして、オリジナルのコンテンツ(記事)を増やしていけば、独自のブログに育っていくのです。

  • WordPressをインストールするだけでブログのベースが完成
  • オリジナルのコンテンツを増やしていくと独自のブログに成長

従来、Webサイトを作成するには、プログラミング言語(HTML、CSS、PHPなど)やWebサーバー、データベースの知識が必要でした。

ブログ形式のWebサイトを作成するには、さらに高度な知識が必要とされていました。

WordPressを利用すれば、初心者でも簡単に独自のWebメディアを開設できるようになったことは最大のメリットでしょう。

更新作業や管理が簡単

第2のメリットは、「記事の更新作業や管理が簡単」なことです。

WordPressを利用すればブログ記事の新規作成・編集・更新といった管理作業が、WordPress管理画面から簡単におこなえます。

とくに優秀なのはブログ記事の編集機能です!

高機能なビジュアルエディターを搭載しているので、HTMLやCSSを全く知らなくても見栄えの良い記事が作成できます

ビジュアルエディターの機能
  • HTMLやCSSを知らなくても文字の装飾や表作成が簡単にできる
  • FTP不要で画像のアップロード・管理が可能

たとえば、文字の装飾(文字の大きさ、太さ、文字色、背景色)や、テーブル(表)の作成は、ワープロソフト(Microsoft Wordなど)と同じような感覚で操作できます。

画像をアップロードして大きさや配置(左、中央、右寄せ)を変えることも、編集画面から簡単におこなえます。

WordPressを利用すれば、記事の更新作業を楽にして、ブログ運営にかかる負担を軽減できるのです。

SEO対策がしやすい

第3のメリットは「SEO対策がしやすい」ことです。

SEO(Search Engine Optimization)とは、日本語で「検索エンジン最適化」と呼ばれ、Googleなどの検索結果で上位表示させるためのさまざまな手法のことを指しています。

検索結果で上位表示できればアクセス数が増えるため、集客や収益アップにつながりますね。

SEO対策がしやすい理由
  • WordPress自体がSEOを意識して開発されている
  • SEOに強いテーマやSEO対策プラグインが充実している

WordPressでSEO対策をしやすい理由は、WordPress自体がSEOを強く意識して開発されているからです。

さらに、SEOに強いテーマやSEO対策プラグインが数多く用意されているため、検索結果で上位表示を狙いやすい環境が整っているのです。

テーマやプラグインなど拡張性が高い

第4のメリットは「拡張性が高い」ことです。

WordPressには、拡張性やカスタマイズ性を高めるために、「テーマ」や「プラグイン」という機能が用意されています。

テーマを変更すれば、ブログのデザインや機能を簡単に切り替えることができます。

また、プラグインを導入すれば、WordPressやテーマに搭載されていない機能を簡単に追加することができるのです。

WordPressの拡張性
  • 「テーマ」を変更するとデザインや機能を切り替えられる
  • 「プラグイン」の導入でWordPressやテーマにないない機能を追加できる
  • HTML/CSSで独自のカスタマイズも可能

さらに、プログラミング言語(HTML、CSS、PHP)の知識があれば、独自のカスタマイズも可能です。

このような拡張性の高さと、柔軟なカスタマイズ性が大きな魅力になっています。

無料ブログよりWordPressが良い理由

ブログで収益化を目指すなら、無料ブログよりWordPressがおすすめです。

主な理由は以下の3つです。

  • 自由なサイト運営が可能
  • 独自メディアとして運用できる
  • サービス終了やアカウント停止の心配がない

自由なサイト運営が可能

無料ブログは制約が多く、デザインや機能もある程度決まってしまいます。

また、商用利用や広告設置に制限があるブログサービスも多く、収益化を目指すには不利な要素が多いです。

WordPressでブログを開設すれば、制限なく自由なサイト運営ができるようになり、工夫次第で大きな収入を得ることも可能です

独自メディアとして運営できる

WordPressで独自ドメインのブログを開設すれば、独自メディアとしての価値が高くなり、収益化もしやすくなります。

無料ブログを利用した場合は独自メディアとしての運営はできません。

ブログサービスの1ユーザーとして、他のユーザーの中に埋もれてしまいがちです。

サービス終了やアカウント停止がない

無料ブログの場合、サービス側の都合で突然サービスが終了することがあります。

また、規約違反などの理由でアカウントが停止される恐れもあるでしょう。

レンタルサーバーを借りてWordPressでブログを運営していれば、そのような心配はありません。

たとえレンタルサーバーがサービスを終了したとしても、他のレンタルサーバーに移行して運営を続けることができます。

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WordPressブログ作成の前にやるべきこと

WordPressでブログを始めようと思ったら、次にあげる5つのことをあらかじめ決めておきましょう。

スムーズにブログを始めるために必要な作業です。

ブログ運営の目的を決める

まず、「ブログ運営の目的」をしっかりと決めておきましょう。

目的があいまいなまま始めてしまうと、モチベーションが維持できずに挫折してしまうケースが多いからです。

目的を決める理由
  • ブログ運営を継続するためのモチベーション維持や励みになる
  • 具体的な目標を決めると効果的

たとえば、「ブログで稼ぎたい」といった目的でもかまいません。

できれば、「月5万円の副収入を得る」や「月30万円稼いで会社を辞める」といった具体的な目標を決めたほうがより効果的です。

目的を強く意識することで、達成したい将来が想像しやすくなり、モチベーションの維持や日々の励みにつながるのです。

とくに収益化を目的として始めた場合、成果が上がるまでに半年~1年かかると言われています。

その間、挫折せずに継続することが重要になるのです。

ブログのジャンルを決める

次に決めておきたいのが、ブログのジャンルです。

特定のジャンルに決めておいたほうが、同じジャンルに興味を持った読者を集めやすく、収益化には有利です。

また、さまざまなジャンルを混在させる雑記ブログよりも、1つの分野に専門特化したブログのほうが検索エンジンに評価されやすく、SEOに有利に働くというメリットもあります。

ジャンルを選ぶときのポイントは以下の3つです。

ブログジャンルの選び方
  1. 好きなことや得意分野
  2. 知識や経験があること
  3. 今後挑戦したいこと

好きなことや得意分野

もっとも重要な点は「好きなことや得意分野」を選ぶこと!

好きなことをテーマに選べば、読者に役立つ内容で独自性の高い記事を書きやすくなります。

いくら稼げるからといって興味がないジャンルを選んでしまうと、記事の作成に苦労することになります。

知識や経験があるジャンル

とくに好きなことや得意分野がない場合は「知識や経験があるジャンル」を選びましょう!

仕事やプライベートで得た知識や過去の経験をいかして、読者に役立つ記事が書けるのではないでしょうか。

自分では普通だと思っていたことでも、他の人にとっては貴重な情報になることはよくあります。

特別にくわしくなくても大丈夫、少しでも専門的な知識や経験があるのなら利用しましょう。

今後挑戦したいこと

上記2つのジャンルが無い場合は「今後挑戦したいこと」を選ぶと良いでしょう。

今は知識や経験がなくても、挑戦していく過程や失敗談を現在進行形で記事にできます。

リアルな体験談は、これから同じような挑戦をしようとしている読者の役に立つ情報になるはずです。

ブログのターゲットを決める

ブログ運営の目的とジャンルを決めたら、読者のターゲット(どんな人に読んで欲しいのか)を絞りましょう。

ターゲットを絞り込んだほうが伝わる記事が書きやすく、より関心の高い読者を集めることができるからです。

ターゲットの絞り方はジャンルやテーマによって変わってきますが、男女/年齢、経験(初心者/経験者/上級者者)、職業(学生/会社員/主婦/自営業)などの組み合わせが一般的です。

ターゲットを絞る理由
  • 特定の読者に伝わる記事が書きやすい
  • より関心が強い読者を集められ収益につながりやすい

たとえば、「ブログ運営」をテーマにしたブログなら、最低でも初心者向けなのか経験者向けなのかを絞る必要があるでしょう。

初心者と経験者では知りたいことや抱えている問題が違い、読者に役立つ情報を提供するには、記事の内容や表現方法が変わってくるからです。

ターゲットを絞らないでブログを始めてしまうと、誰の心も動かせないブログになってしまいます。

ブログ名を決める

ブログを始めるには、「ブログ名(ブログのタイトル)」を決めなければなりません。

なるべく多くの人に読んでもらえるように印象的なブログ名を付けましょう。

ブログ名を考えるときのポイントは以下の2点です。

ブログ名を考えるときのポイント

わかりやすく印象的なブログ名を考える

ブログ名は書籍や雑誌のタイトルにあたるものです。

何について書いているのかわかりにくいブログ名や、平凡なブログ名では読者の興味を引きません。

ブログの内容がわかるように、扱うジャンルのキーワードを効果的に使って、印象的なブログ名を考えましょう。

また、ブログ名はできればひらがなかカタカナなどの日本語で、なるべく短いものにするのが理想的です。

漢字や外国語では読めない人もいますし、長いブログ名だと一発で覚えることが難しいからです。

被りがないかをチェックする

ブログ名は独自性(オリジナリティ)も重要です!

他のブログ名やWebサイトと名前が被らないように、すでに使われているかどうかを検索してチェックしてください。

もし、すでに使われているブログ名なら、キーワードを変えてみたり印象的なフレーズを追加したりして独自性を出しましょう。

運用者名を決める

ブログを運営していくには運用者(管理者)の名前を決めておくことも必要です。

誰が運用しているブログなのかわからないと、信頼性や説得力が生まれないからです。

運用者名を決めるときのポイント
  • 自分自身をブランディングするなら本名
  • ニックネームは覚えやすく親しみやすい名前がベスト

運用者名には本名を使うケースと、ニックネームを使うケースがあります。

一般的にはニックネームを使用する人のほうが多いようですが、自分自身をブランディングするなら本名を使ったほうが効果的です。

ニックネームを使う場合は、覚えやすくて親しみやすい名前にすると良いでしょう。

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WordPressでのブログ作成に必要なもの

WordPressでブログを開設するために必要なものは次の5つです。

ブログジャンルの選び方
  1. レンタルサーバー
  2. 独自ドメイン
  3. WordPress本体
  4. WordPressのテーマ
  5. WordPressのプラグイン

独自ブログを開設するには、とくに「レンタルサーバー」と「独自ドメイン」が重要なので、しっかりと理解しておきましょう。

  • ※具体的なWordPressブログの開設手順は後述しています

レンタルサーバー

まず、レンタルサーバーの契約が必要です。

レンタルサーバーは、インターネット上にブログやWebサイトを公開するために必要なサーバー(コンピューター)を借りられるサービスです。

サーバーは自分で用意することも可能です。

しかし、ネットワークやセキュリティなど高度な知識が必要となり、処理速度や安定性を確保するためには高額な費用がかかってしまいます。

そのため、個人で利用する場合は「レンタルサーバー」を借りるのが一般的です。

レンタルサーバーとは
  • インターネット上にブログを公開するために必要なコンピューター
  • サーバーの性能はブログ運営に大きく影響する

サーバーの性能は価格に比例する傾向があるため、あまり安価すぎるサービスや無料のサービスはおすすめできません。

レンタルサーバーの性能や使いやすさはブログ運営に(結果的に集客や収益にも)大きく影響するため、慎重に選びましょう。

レンタルサーバーの選び方は「4.レンタルサーバーの選び方」でくわしく説明します。

独自ドメイン

次に、独自ドメインを取得します。

独自ドメインとは、「〇〇〇.com」「〇〇〇.jp」のような、インターネット上に存在するブログやWebサイトを識別する名前です。

独自ドメインを取得することで、自分のブログに世界で唯一のURLを割り当てることができるため、独自のWebメディアとしての価値が高まります。

独自ドメインとは
  • インターネット上のブログの住所に当たる名前
  • 独自ドメインを使用するとWebメディアとしての価値が高まる

独自ドメインはドメインサービス業者(お名前.com、ムームードメイン、エックスドメインなど)から取得できます。

レンタルサーバーから提供されるサブドメイン(例:〇〇〇.レンタルサーバー.comなどの形式のレンタルドメイン)を利用することも可能ですが、それでは独自性をアピールできません。

またこの場合、後々レンタルサーバーを変更した際にブログのURLも変わってしまいます。

せっかくWordPressでブログを始めるなら、ぜひ独自ドメインを取得しましょう。

WordPress本体

レンタルサーバーの契約と独自ドメインの取得ができたら、サーバーにWordPressをインストールします。

標準的なWordPressのインストール手順は下記のとおりです。

WordPressのインストール手順
  1. サーバー上にWordPress用のデータベースを作成
  2. 公式サイトからWordPressをダウンロードして、FTPソフトでサーバーへ転送
  3. WordPressとデータベースの接続設定をおこなう

ただし、この作業は初心者にはハードルが高く難しい作業ですね。

現在では多くのレンタルサーバーが「WordPressの自動インストール機能」を用意しているので、それを利用すれば良いでしょう。

操作手順はレンタルサーバーによって異なりますが、サーバー管理画面から簡単なボタン操作でインストールできる場合がほとんどです。

WordPressのテーマ

WordPress本体のインストール後は、必要に応じてWordPressのテーマを変更します。

WordPressのテーマとは、デザインと機能をセットにしたテンプレートのようなものです。

WordPressの管理画面から簡単に切り替えることができ、テーマによっては高度なカスタマイズ機能や、コンテンツ作成機能をそなえているものがあります。

WordPressテーマとは
  • デザインと機能をセットにしたテンプレートのようなもの
  • 無料テーマと有料テーマがありカスタマイズ可能

テーマには無料テーマと有料テーマがあり、世界中のクリエーターが開発・提供しています。

その中から自分のWordPressブログにあったテーマを導入して、カスタマイズすることも可能です。

なお、ブログにおすすめのテーマは「10.ブログにおすすめのWordPressテーマ」で紹介しています。

WordPressのプラグイン

WordPress本体のインストールとテーマの変更が済んだら、必要なプラグインをインストールします。

プラグインは、WordPress本体やテーマが持っていない機能を追加できる便利な拡張ツールです。

たとえば、セキュリティ強化、表示速度の高速化、SEO対策、コンテンツ作成支援などさまざまな機能を持ったプラグインがあります。

プラグインとは
  • WordPress本体やテーマにない機能を追加できる拡張ツール
  • プラグインを導入し過ぎないように注意

ただし、便利だからといって多くのプラグインを導入し過ぎると、表示速度が遅くなったり不具合が起きたりする可能性が高くなります。

プラグインは必要な機能に絞って導入するのが基本です。

ブログにおすすめのプラグインは「11.ブログ作成におすすめのWordPressプラグイン」で紹介しています。

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レンタルサーバーの選び方

レンタルサーバーの選択はブログ運営に大きく影響するため慎重に選びましょう。

ここでは、初心者がレンタルサーバーを選ぶうえで重要な7つのポイントについて説明します。

なお、レンタルサーバーについてさらにくわしく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

独自ドメインをセットで契約できる

1つ目のポイントは「独自ドメインをセットで契約できる」ことです。

独自ドメインはドメインサービス業者から取得できますが、その場合はDNS設定を自分で実施する必要があります。

DNS(ドメイン・ネーム・システム)設定とは

ドメイン名とサーバーのIPアドレスを紐づけるための設定

一方、レンタルサーバーの中には独自ドメインをセットで契約できるサービスがあり、DNS設定をサーバー側で実施してくれるため作業の手間が省けます。

独自ドメインをセットで契約するメリット
  • DNSの設定が不要(レンタルサーバー側で実施)
  • セットで契約すると独自ドメインが無料になるサービスもある

また、セットで契約すると独自ドメインが無料になるサービスもあり、価格的にもお得です。

WordPressの自動インストール機能が付いている

2つ目のポイントは「WordPressの自動インストール機能が付いている」ことです。

WordPressは手作業でインストールすることも可能ですが、初心者には難しい作業です。

インストールにつまずいてしまうと、ブログを始めるモチベーションも下がってしまいますね。

WordPress自動インストール機能とは
  • 簡単な操作でWordPressをインストールできる機能
  • 初心者には自動インストール機能は必須

そこで、重要になるのがWordPressを自動でインストールできる機能の有無です。

呼び方は「簡単インストール」「クイックスタート」など、レンタルサーバーによってさまざまですが、初心者がレンタルサーバーを選ぶときは必須の機能です。

レンタルサーバーを契約する前に必ず、WordPressの自動インストール機能があることを確認しておきましょう。

安定性が高い

3つ目のポイントは「安定性が高い」ことです。

サーバーが24時間365日安定して稼働し続けることは、ブログ運営にはとても重要な条件です。

安定性が高いメリット
  • 安定的な集客が可能
  • 記事の更新やブログのメンテナンスがいつでも可能

サーバーの動作が不安定だと、せっかく開設したブログにアクセスできなくなったり、極端に動作が遅くなったりするケースがあります。

そうなると、集客できなくなるうえに、記事の更新やブログのメンテナンスさえも不可能になってしまいますね。

このようなトラブルを避けるには、安定性の高いサーバーを選ぶことが大切です。

サポートが充実している

4つ目のポイントは「サポートが充実している」ことです。

ブログを運営しているとさまざまなトラブルが発生するため、サポートの質が高く充実していると初心者でも安心です。

レンタルサーバーのサポート体制には以下の3つの種類があります。

サポートの種類 サポート内容
メールサポート お問い合わせフォームから質問を送信するとメールで返信してくれるサービス。(24時間受付可能で、返信の速さはサービス業者によって異なる)
電話サポート 直接電話でサポートしてくれるサービス。サーバーの管理画面を見ながらサポートしてもらえるので、初心者にはわかりやすい。(土日祝日や夜間は対応していない場合が多い)
チャットサポート チャット(メッセージアプリのような会話のやり取り)でサポートしてくれるサービス。質問するとすぐに応答があるので、メールより早く問題解決できる可能性が高い。(土日祝日や夜間は対応していない場合が多い)

初心者は3つのサービスすべてに対応している業者がおすすめです。

Webサイトの表示速度が速い

5つ目のポイントは「Webサイトの表示速度が速い」ことです。

Webサイトにアクセスしてから記事が表示されるまでのスピードもブログ運営の重要な条件の1つです。

表示速度が遅いと、読者は待ちきれずに別のサイトへ移ってしまう(離脱する)可能性が高くなります。

さらに表示速度が遅いとSEOにも悪影響をあたえてしまいます。

表示速度が速いメリット
  • ユーザーの利便性が高まり離脱率が下がる
  • ブログのメンテナンスもサクサクおこなえる

また、表示速度が遅いとブログをメンテナンスする際にも時間がかかります。

サクサクと作業ができるサーバーでないと、ブログ運営の足かせにもなってしまうでしょう。

レンタルサーバーの表示速度はサーバーのスペック(CPU性能、メモリ容量、ディスク種類、ネットワーク回線速度)である程度決まってきます。

なるべく高性能なサーバーを使用している業者が有利です。

Webサイトの表示速度が速い

6つ目のポイントは「継続的に利用しやすい価格帯」であることです。

レンタルサーバーの性能やサービスの充実度は価格に比例する傾向がありますが、高額なレンタルサーバーは企業サイトや大規模サイト向けと考えて良いでしょう。

かといって、あまり低価格のレンタルサーバーだと性能面でもサービス面でも不十分なケースが多いです。

おすすめの価格帯
  • 月額500~1,200円前後
  • コストパフォーマンスが高い

おすすめの価格帯は、月額500~1,200円前後です。

この価格帯は個人利用者が多く、もっともコストパフォーマンスに優れています。

なお、レンタルサーバーによっては長期間契約するほど割引率が高くなる料金プランが用意されている場合があります。

月額利用料金だけなく、長期間割引があるかどうかもチェックしておきましょう。

無料レンタルサーバーはデメリットが多い

無料レンタルサーバーでも、WordPressでブログを開設することは可能です。

しかし、デメリットが多く本格的なブログ運営には向きません

無料レンタルサーバーのデメリットがわかりやすいように、性能、サービス、制限に分けて表にまとめてみました。

分類 無料レンタルサーバーのデメリット
性能
  • 表示速度が遅い
  • 動作が不安定
  • ディスク容量が限られている
サービス
  • WordPressの自動インストール機能がない場合が多い
  • サポートがほとんどない
  • サービス側の広告が表示されることが多い
  • サービスが突然終了する恐れがある
制限
  • 商用利用禁止のサービスが多い
  • 独自ドメインが使えないことが多い

無料レンタルサーバーの中には、WordPressに対応しているサービスもありますが、性能面のデメリットが大きなマイナスポイントですね。

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初心者におすすめのレンタルサーバー「ConoHa WING」とは

おすすめのレンタルサーバー「ConoHa WING」の特徴について紹介します。

ConoHa WINGの特徴

ConoHa WINGの最大の特徴は圧倒的なスピード(サイト表示速度)です。

国内レンタルサーバーの中でも最速を誇り、2位以下のレンタルサーバーに約2倍の差をつけています(2020年3月自社調べ)。

しかも、価格・使いやすさ・サポート体制にも優れ、日本マーケティングリサーチ機構の調査では、次の3部門でNo.1を獲得しました(2021年2月の調査)。

  • アフィリエイター・ブロガーが使いたいレンタルサーバー No.1
  • WordPress利用者満足度 No.1
  • サポートデスク対応満足度No.1

ConoHa WINGは表示速度だけでなく、総合的に優れたレンタルサーバーであることが認められたのです。

ConoHa WINGの特徴について、もっとくわしく知りたい方はこちらをご覧ください。

なお、レンタルサーバーによっては長期間契約するほど割引率が高くなる料金プランが用意されている場合があります。

月額利用料金だけなく、長期間割引があるかどうかもチェックしておきましょう。

WINGパックで独自ドメインも取得できる

ConoHa WINGでとくにおすすめのプランが「WINGパック」です。

WINGパックはレンタルサーバー契約と独自ドメイン取得がセットになった長期割引プランです。

WINGパックを利用すると、ConoHa WINGの高性能サーバーを通常料金より最大37%もお得に利用できます。

  • (ベーシックプランの場合は、12カ月契約:月額931円、36カ月契約:月額828円 ※料金は2021年7月執筆時点)
WINGパックがおすすめな理由
  • レンタルサーバーと独自ドメインがセットで契約できる
  • 長期割引プランで高性能サーバーが格安で利用できる
  • 独自ドメインが2つ永久無料

さらに、独自ドメインが無料で2つ取得できる点も大きな魅力です。

WINGパック契約中は、年額の更新料はかからず永久無料で利用できます。

WINGパックについて、もっとくわしく知りたいかたはこちらをご覧ください。

WordPressかんたんセットアップ機能が便利

WordPress初心者には、「WordPressかんたんセットアップ」機能が便利でしょう。

これは、初心者でも簡単にWordPressでブログを開設できるようにしたサービスです。

具体的には、1回の申し込みで下記の手続きとインストール&設定作業がすべて一括で自動に実行されます。

WordPressかんたんセットアップの内容
  • レンタルサーバーの契約
  • 独自ドメインの取得
  • DNSの設定
  • WordPress本体のインストール
  • WordPressテーマのインストール
  • 無料SSLの設定

申し込みから最短10分でほぼ自動的に、WordPressブログを開始する準備がすべて整います。

少しでも早くWordPressを始めたい人におすすめです。

「WordPressかんたんセットアップ」の申し込み手順については次章でくわしく説明します。

10分で完了! WordPressブログの開設手順

ここでは、ConoHa WINGの「WordPressかんたんセットアップ」を利用した、WordPressブログの開設手順を説明します。

お申し込みボタンからスタート

まず、ConoHa WINGの公式サイトへアクセスし、「今すぐ申し込み」ボタンを押下します。

サインアップする

はじめてご利用の方は、左側の入力欄に下記の必要項目を入力し、アカウント登録をおこないます。

  • (1)メールアドレス
  • (2)確認用のメールアドレス
  • (3)パスワード

必要項目の入力が済んだら、「次へ」ボタンを押下しましょう。

プランを選択する

アカウント登録が済むと、次の画面が表示されます。

料金タイプで「WINGパック」を選択します。

料金プランを選ぶ

次に、以下のとおり、契約期間、プランを選択し、初期ドメイン名を入力します。

  • (1)契約期間を「3カ月/6カ月/12カ月/24カ月/36カ月」中から選択
  • (2)プランを「ベーシック/スタンダード/プレミアム」の中から選択
  • (3)初期ドメインを入力

(3)「初期ドメイン」は後ほど取得する「独自ドメイン」とは異なります。ここでは自分の覚えやすい任意の文字列を指定していただければOKです。

「サーバー名」は特に変更する必要はありません。

WordPressかんたんセットアップの設定をする

引き続き、同じ画面の中ほどにある「WordPressかんたんセットアップ」の設定をおこないます。

WorPressかんたんセットアップで「利用する」を選択(4)し、以下の項目を設定します。

  • (5)セットアップ方法で「新規インストール」を選択(デフォルト)
  • (6)独自ドメイン名を入力後、右側の「検索」ボタンを押して取得可能かどうかを確認
  • (7)作成サイト名(ブログ名)を入力
  • (8)WordPressユーザー名(管理者名)を入力
  • (9)WordPressへのログインパスワードを入力

(7) 作成サイト名は後ほど変更することも可能です。

(8) (9) はWordPress管理画面にログインする際に必要となります。忘れないように控えておきましょう。

必要に応じてテーマを選択する

必要に応じて、自動でインストールするWordPressテーマを選択します。

(10)自動でインストールできるWordPressテーマは以下のとおりです。

自動でインストール可能なテーマ

無料テーマ:Cocoon

有料テーマ:SANGO、JIN、THE SONIC

有料テーマはお得な割引価格で購入することができます(割引になるのはこのタイミングだけです)。

ここまでの設定が済んだら、画面の右側に表示される金額欄を確認します。

プラン、WordPressテーマ、料金タイプ、利用期間に間違いがなければ「次へ」ボタンを押下しましょう。

個人情報を入力する

次の画面でお客様情報を入力します。

入力する項目は以下のとおりです。

  • 種別(個人/法人)
  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 住所(国、郵便番号、都道府県、市区、町村、番号、建物名)
  • 電話番号

入力が済んだら、画面右側の「次へ」ボタンを押下しましょう。

次の「SMS/電話認証」画面では本人確認をおこないます。

電話番号を入力し、「SMS認証」または「電話認証」を選択してください。

SMS認証を選択した場合
  • 入力した電話番号へSMS(ショートメール)で認証コードが送付される
  • 「SMS/電話認証」画面に表示される入力欄に認証コードを入力する
電話認証を選択した場合
  • 入力した電話番号へ着信がある
  • 「SMS/電話認証」画面に表示されるコードをプッシュキーで入力する

支払い方法を記入する

最後に、お支払方法を選択し必要事項を入力します。

クレジットカードを選択した場合は下記の項目になります。

  • 名前
  • カード番号
  • 有効期限
  • セキュリティコード

入力内容を確認し、「お申し込み」ボタンを押下しましょう。

これで「WordPressかんたんセットアップ」の申し込みは完了です。

申し込み完了後、下記の情報が画面に表示されます。

  • サイトURL
  • 管理画面のURL
  • データベース情報(データベース名、ユーザー名、パスワード)

データベースの情報は後から確認できないので、スクリーンショットをとっておくか、メモして保存しておいてください。

開設完了! 管理画面にログインしてみる

申し込み完了後10分程度でサイトが表示可能になりますので、早速ログインしてみましょう。

ブラウザから、申し込み完了時に表示された「管理画面のURL」にアクセスします。

WordPressのログイン画面が表示されたら、前述した「6-5の手順(8) (9)」で設定した下記の情報を入力します。

  • (1)WordPressユーザー名
  • (2)WordPressパスワード

ユーザー名とパスワードに間違いがないことを確認して、「ログイン」ボタンを押下しましょう。

上記のようなWordPress管理画面が表示されれば、ログイン成功です。

この後は、WordPressの初期設定をおこないましょう。

WordPress導入後に必要な初期設定

WordPressのインストールができたら、ブログを書き始める前に必要な初期設定を済ませておきましょう。

ここでは特に重要な5つの初期設定と、テーマのインストール、プラグインのインストール方法を説明します。

サイトタイトルとキャッチフレーズの設定

最初に、「サイトタイトル」と「キャッチフレーズ」を設定しましょう。

設定画面を開くには、WordPress管理画面から「設定」→「一般」を選択します。

(A)サイトタイトル

サイトタイトルには、事前に決めておいたブログ名を設定します。

後から自由に変更可能なので、ブログ名を決めていない場合は、ブログのジャンルがわかるような名前を設定しておけば良いでしょう。

  • ※「WordPressかんたんセットアップ」を利用した場合は、申し込み時に設定した「作成サイト名」が反映されています。

(B)キャッチフレーズ

キャッチフレーズには、ブログの簡単な説明を設定します。

利用するテーマによって異なりますが、通常はサイトタイトルの下に表示され、ブログのサブタイトルとして利用されることが多いです。

ここは、空白にしておいても問題ありません。

WordPressアドレスとサイトアドレスの設定

次に、「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」を設定・確認しましょう。

(C)WordPressアドレス

WordPressアドレスは、WordPressがインストールされているフォルダー(ディレクトリ)のURLです。

WordPressがインストールされた場所が表示されているはずなので確認しておきましょう。

  • ※WordPressアドレスは外部に公開されることはなく、通常は変更する必要はありません。

(D)サイトアドレス

サイトアドレスは、ブログを表示するURLにあたります。

想定どおりのアドレスになっていることを確認しましょう。

  • ※「WordPressかんたんセットアップ」を利用した場合は、申し込み時に設定した「独自ドメイン名」が反映されているはずです。

メールアドレスの設定

管理者メールアドレスには、WordPressの更新通知や読者からのコメントが届きます。

独自ドメインのメールアドレスを設定しておきましょう。

独自ドメインのメールアカウントを利用できない場合は、普段使用しているメールアドレスでもかまいません。

ここまで設定したら、「設定/一般」画面の下に表示される「変更を保存」ボタンを押下しましょう。

アバター画像の設定

アバター画像とは、管理者(投稿者)のプロフィール写真やイラストのことです。

アバター画像を設定しておくと、コメントの返信などで自分のアバター画像を表示させることができます。

アバター画像を設定する方法
  1. Gravatar(グラバター)を利用する(WordPress標準方式)
  2. プラグイン「WP User Avatar」を利用する

アバター画像を設定するには上記2つの方法がありますが、ここでは標準的なGravatarを利用する方法を説明します。

(1)ユーザープロフィール画面を開く

WordPress管理画面から「ユーザー」→「プロフィール」へと進み、「プロフィール」画面を表示します。

「プロフィール」画面を下にスクロールして、「プロフィール写真」欄の「Gravatarでプロフィール画像の設定が可能です」を押下します。

(2)Gravatarのアカウント登録

Gravatarの公式サイトが表示されたら、「Create your Gravatar」ボタンを押下しましょう。

WordPress.comアカウントを作成するために、下記の情報を入力します。

  • (1)メールアドレス(WordPressで利用するメールアドレス)
  • (2)ユーザー名(任意、すでに使われている名前は利用できません)
  • (3)パスワード

アカウント情報を入力したら、「アカウントを作成」ボタンを押下しましょう。

アカウントの仮登録が完了すると、上記のようにGravatarへのログイン画面が表示されます。

また、下記のメールが指定したメールアドレスに届きます。

仮登録したアカウントを有効化するために、「アカウントを有効化」ボタンを押下しましょう。

これで、Gravatarのアカウント登録が完了しました。

(3)画像のアップロード

画像をアップロードするために、仮登録完了後の画面からGravatarにログインします。

「Sign in with WordPress.com」ボタンを押下しましょう。

確認画面が表示されるので「Approve(承認)」ボタンを押下しましょう。

Gravatarの管理画面が表示されますが、初期状態ではアバター画像は登録されていません。

画像を追加するには「ここをクリックして追加してください!」を押下しましょう。

次の画面で「Upload new」ボタンを選択します。

次のアップロード画面では、「ファイルを選択」ボタンを押下してアップロードする画像を選択します。

アップロードする画像を選択したら、「次へ」ボタンを押下しましょう。

画像のアップロードが完了すると、画像の切り抜き画面が表示されるので、画像の切り抜き範囲を調整します。

切り抜き範囲が決まったら、「Crop Image」ボタンを押下しましょう。

次に、この画像のレーティング(対象年齢)を選択します。

通常はデフォルトの「G:あらゆる人に適切」のままで良いでしょう。

レーティングの設定が済んだら、「Set Rating」ボタンを押下してください。

Gravatarにアバター画像が登録されました。

WordPressの「ユーザー/プロフィール」画面のプロフィール写真に、Gravatarで登録した画像が設定されるはずです。

  • ※プロフィール写真が変更されない場合は、Gravatarで登録したメールアドレスとWordPressユーザーのメールアドレスが一致しているかを確認しましょう。

パーマリンクの設定

パーマリンクは、ページごとに割り当てられるユニークなURLのことです。

途中で変更すると、他サイトやSNSから貼られた外部リンクが無効になってしまうため、始めからわかりやすいパーマリンクを設定しておきましょう。

パーマリンクの設定は、「設定/パーマリンク設定」画面でおこないます。

パーマリンクは「基本」「日付と投稿名」「月と投稿名」「数字ベース」「投稿名」「カスタム構造」の6種類の中から自由に選択できます。

「カスタム構造」を選ぶと、「年/月/日/時間/分/秒/投稿ID/投稿名/カテゴリー/投稿者」のタグを組み合あわせて独自のパーマリンクを設定することも可能です。

ただし、パーマリンクはシンプルでわかりやすい名前が推奨されているので、「投稿名」に設定するのがおすすめです。

テーマのインストール

WordPressの初期設定が済んだら、WordPressテーマをインストールしてみましょう。

WordPressテーマをインストールするには次の2つの方法があります。

パーマリンクは「基本」「日付と投稿名」「月と投稿名」「数字ベース」「投稿名」「カスタム構造」の6種類の中から自由に選択できます。

「カスタム構造」を選ぶと、「年/月/日/時間/分/秒/投稿ID/投稿名/カテゴリー/投稿者」のタグを組み合あわせて独自のパーマリンクを設定することも可能です。

ただし、パーマリンクはシンプルでわかりやすい名前が推奨されているので、「投稿名」に設定するのがおすすめです。

以下に、それぞれの操作手順を説明していきます。

なお、おすすめのテーマは「10.ブログにおすすめのWordPressテーマ」で紹介しています。

管理画面からテーマを検索してインストールする

WordPress管理画面から「外観」→「テーマ」へと進み、「新規追加」ボタンを押下します。

画面右上の検索ボックスに、インストールしたいテーマのキーワードを入力します。

  • (※上記の例では無料テーマ「Lightning」を入力しています)

すると、自動的にキーワードに合致したテーマの候補が表示されます。

目的のテーマが表示されたら、マウスを移動すると表示される「インストール」ボタンを押下しましょう。

テーマのインストールが開始されます。

テーマのインストールが終わると表示される「有効化」ボタンを押下しましょう。

これで、テーマのインストールは完了です。

外部サイトで配布しているテーマを管理画面からアップロードする方法

事前に外部サイト(有料テーマの公式ホームページなど)で配布しているテーマファイル(zip形式)をダウンロードしてから、WordPressで下記の操作をおこないます。

WordPress管理画面から「外観」→「テーマ」へと進み、「新規追加」ボタンを押下します。

  • (※ここまでは、7-6-1と同じです)

次に、画面上部の「テーマをアップロード」ボタンを押下します。

「ファイル選択」を押下して、事前にダウンロードしておいたテーマファイル(zip形式)を選択します。

アップロードするテーマファイルを選択したら、「今すぐインストール」ボタンを押下しましょう。

テーマのインストールが始まります。

テーマのインストールが終わると、上記のような画面が表示されるので、「有効化」を押下します。

これで、外部サイトで配布しているテーマのインストールは完了です。

プラグインのインストール

テーマのインストールが終わったら、必要に応じてプラグインを導入しましょう。

WordPressテーマと同様に、プラグインをインストールする方法も2つあります。

以下に、それぞれの操作手順を説明していきます。

なお、おすすめのプラグインは「11.ブログ作成におすすめのWordPressプラグイン」で紹介しています。

管理画面からプラグインを検索してインストールする

WordPress管理画面から「プラグイン」→「新規追加」へと進み、画面右上の検索ボックスにプラグイン名を入力します。

  • ※プロフィール写真が変更されない場合は、Gravatarで登録したメールアドレスとWordPressユーザーのメールアドレスが一致しているかを確認しましょう。

すると自動的に、プラグインの候補が表示されます。

目的のプラグインが表示されたら、「今すぐインストール」ボタンを押下しましょう。

プラグインのインストールが開始されます。

プラグインのインストールが終わると表示される「有効化」ボタンを押下します。

これで、プラグインのインストールは完了です。

外部サイトで配布しているプラグインを入手して、管理画面からアップロードする

事前に外部サイトからプラグインファイル(zip形式)をダウンロードしてから、WordPressで下記の操作をおこないます。

WordPress管理画面から「プラグイン」→「新規追加」へと進みます。

画面上部の「プラグインのアップロード」ボタンを押下しましょう。

「ファイルを選択」ボタンを押下して、事前にダウンロードしておいたプラグインファイル(zip形式)を選択します。

プラグインファイル(zip形式)を選択したら、「今すぐインストール」ボタンを押下しましょう。

プラグインのインストールが始まります。

インストールが終了すると、上記のような画面が表示されるので、「プラグインを有効化」ボタンを押下しましょう。

これで、他サイトで配布しているプラグインのインストールは完了です。

投稿と固定ページでブログの記事を作成しよう

WordPressの導入と初期設定が終わったら、いよいよ記事を作成していきましょう。

WordPressで作成できる記事には「投稿」と「固定ページ」の2種類がありますので、それぞれの作成方法を説明します。

投稿とは

投稿とはブログ記事を作成するための機能です。

日記やコラムなど、時系列で追加されるページを作成するときに利用します。

投稿の特徴
  • 時系列に追加する記事の作成に向いている
  • 日記、コラム、ニュースなど

新規に投稿を作成すると、自動的に記事の一覧が作成され、前頁・次ページなどのナビゲーションが作成されます。

また、カテゴリーやタグを付加することで、記事を分類(グルーピング)することもできます。

投稿の基本的な作成方法と編集・削除する方法を以下に説明します。

投稿の作成方法

新しい投稿を作成するには次の操作をおこないます。

WordPress管理画面から「投稿」→「新規追加」を選択し、投稿の編集画面を開きます。

右側の「投稿/ブロック」パネルが表示されていない場合は、右上の「設定ボタン」を押下しましょう。

(1)記事タイトルの入力

投稿を作成するには、まず「タイトルを追加」と表示されている欄に、作成する記事のタイトルを入力します。

(2)記事本文の入力

次に、記事タイトルの下の段落ブロック(「文章を入力、または / でブロックを選択」と表示されている欄)にテキストを入力していきます。

1つの段落の最後に「Enter」を押下すると、その下にまた新しい段落ブロックが作成されます。

(3)見出しの作成

見出しを作成するには、追加したい場所で「Enter」を押下し、空行(段落ブロック)を作成します。

空行で「/」を入力し、表示されるブロックのリストから「見出し」を選択します。

すると、見出しブロックが追加され、入力したテキストに見出しスタイル(デフォルトはH2)が適用されます。

見出しレベルを変更するには、見出しブロックを選択すると表示される「見出しレベル変更」アイコンをクリックし、変更したい見出しレベル「H1~H6」を選択します。

(4)画像の挿入

画像を挿入するには、挿入したい場所で「Enter」を押下し、空行(段落ブロック)を作成します。

空行で「/」を入力し、表示されるブロックのリストから「画像」を選択します。

すると、画像ブロックが追加されるので、「メディアライブラリ」を押下します。

メディアライブラリの画面が開き、現在メディアライブラリに登録されている画像の一覧が表示されます。

新しい画像を登録するには、この画面にドラッグ&ドロップするだけです。

記事に挿入する画像を選んで、右下の「選択」ボタンを押下しましょう。

画像が挿入されました。

右側の「ブロック」パネルで、画像のスタイル、代替えテキスト、画像のサイズなどを設定することができます。

(5)その他のブロックの挿入

その他のブロックを挿入する場合は、編集画面左上の「ブロック追加」アイコンを押下します。

すると、利用できるブロックの一覧が表示されるので、この中から適切なブロックを選んで追加しましょう。

(6)投稿の公開

投稿が完成したら保存して公開しましょう。

投稿を公開するには、右上の「公開」ボタンを押下します。

公開せずに保存したい場合は、左隣の「下書きを保存」ボタンを押下します。

「公開」ボタン押下後に、「公開してもよいですか?」というメッセージが表示されたら、再度「公開」ボタンを押下します。

この確認メッセージを表示したくない場合は、右下の「公開前チェックを常に表示する」のチェックをはずしておきましょう。

投稿を編集・削除する方法

作成した投稿の再編集や削除は以下の操作をおこないます。

(1)投稿の編集

WordPress管理画面から「投稿」を選択すると、投稿の一覧画面が表示されます。

編集したい投稿のタイトルまたは、その下の「編集」を押下すると、投稿の編集画面が開きます。

(2)投稿の削除

WordPress管理画面から「投稿」を選択すると、投稿の一覧画面が表示されます。

削除したい投稿のタイトル下に表示される「ゴミ箱へ移動」を押下しましょう。

ゴミ箱から完全に削除する場合は、以下の操作をおこいます。

上部の「ゴミ箱」を押下して、ゴミ箱の一覧に切り替えます。

投稿のタイトル下に表示される「完全に削除する」を押下しましょう。

「復元」を押下すると、投稿一覧に戻すことができます。

固定ページとは

固定ページとは時系列に関係なく表示するページのことです。

利用規約やプライバシーポリシー、会社概要、お問い合わせフォームなど、独立したページを作成するときに利用します。

固定ページの特徴
  • 時系列に関係なく表示する独立したページの作成に向いている
  • 利用規約、プライバシーポリシー、会社概要、お問い合わせフォームなど

独立したページのため、新規に固定ページを作成しても自動的に記事の一覧やナビゲーションは作成されません。

固定ページを表示するには、自分でメニューに追加したり、他のページからリンクを貼ったりする必要があります。

投稿のように、カテゴリーやタグをつけて分類することはできませんが、親子関係を設定して階層構造にすることができます。

固定ページの基本的な作成方法と編集・削除する方法を以下に説明します。

固定ページの作成方法

新しく固定ページを作成するには次の操作をおこないます。

WordPress管理画面から「固定ページ」→「新規追加」を選択し、固定ページの編集画面を開きます。

右側の「固定ページ/ブロック」パネルが表示されていない場合は、右上の「設定ボタン」を押下しましょう。

編集方法は投稿と同様なので、「8-1-1.投稿の作成方法」をご覧ください。

親子関係の設定は、右側の「固定ページ」パネルの下の方にある「ページ属性/親ページ」でおこないます。

固定ページを編集・削除する方法

作成した固定ページの再編集や削除は以下の操作を行います。

(1)固定ページの編集

WordPress管理画面から「固定ページ」を選択すると、固定ページの一覧画面が表示されます。

編集したい固定ページのタイトルまたは、その下の「編集」を押下すると、固定ページの編集画面が開きます。

(2)固定ページの削除

WordPress管理画面から「固定ページ」を選択すると、固定ページの一覧画面が表示されます。

削除したい固定ページのタイトル下に表示される「ゴミ箱へ移動」を押下しましょう。

ゴミ箱から完全に削除する場合は、以下の操作をおこいます。

上部の「ゴミ箱」を押下して、ゴミ箱の一覧に切り替えます。

固定ページのタイトル下に表示される「完全に削除する」を押下しましょう。

「復元」を押下すると、固定ページ一覧へ戻すことができます。

ブログにプロフィールを設置するのもおすすめ

プログのサイドバーに、上記のような運営者のプロフィールが設置されているサイトをよく見かけますね。

これは、ブログ運営者の簡単な自己紹介などが記載された名刺代わりになるコンテンツです。

どんな人が記事を書いているのか想像しやすくなるため、共感が得やすくブログの信頼性も高まります。

プロフィールに書く内容は何でもかまいませんが、次のようなものが一般的でしょう。

プロフィールに書く内容
  • 年齢、性別、住んでいる地域
  • 趣味、好きなこと、目標
  • 仕事、経験、実績、資格など

上記以外にも、とくにアピールしたいことを書いておくと良いですね。

WordPressブログを開設したら、ぜひプロフィールを設置しておきましょう。

ブログにおすすめのWordPressテーマ

ブログにおすすめのWordPressテーマ(以下の4つ)を紹介します。

ここで紹介するのはすべてConoHa WINGの提携テーマです。

レンタルサーバーと独自ドメインがセットになったWINGパック利用すれば、有料テーマも割引価格で購入できます。

くわしくはこちらをご覧ください。

ブログにおすすめのWordPressテーマについて、さらにくわしく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

Cocoon(無料)

Cocoon(コクーン)は、「寝ログ」の運営者である「わいひらさん」が個人で制作した無料テーマです。

前作のSimplicity(シンプリシティー)の設計思想を継承し、さらに高速かつ高機能なテーマとして開発されています。

Cocoonの特徴
  • 有料テーマをしのぐほどの機能とカスタマイズ性
  • スキンの着せ替え機能(シンプルなデザインからオシャレなテーマに早変わり)
  • 収益化に役立つ機能も豊富

Cocoonの最大の特徴は、有料テーマをしのぐほどの機能とカスタマイズ性です。

コンテンツ作成や収益化に便利な機能が豊富で、新しい機能の追加も積極的におこなわれています。

利用者をサポートする「Cocoonフォーラム」が開設され、利用者同士での情報交換が活発におこなわれているので、初心者から上級者まで利用しやすいテーマです。

JIN(有料)

JIN(ジン)は、アフィリエイターの「ひつじさん」と、テーマ開発者「赤石カズヤさん」が協力して制作した有料テーマです。

真の使いやすさを追求し、収益をあげるためのノウハウを詰め込んで開発されています。

JINの特徴
  • 使いやすさと読み心地の良いデザイン
  • アフィリエイターとして培った収益をあげるためのノウハウを凝縮
  • カスタマイズ機能も充実(着せ替え機能に対応)

JINの最大の特徴は、使いやすさと読みやすさにこだわったデザインでしょう。

カスタマイズ可能なブログパーツも豊富に用意されているため、初心者でも魅力的なコンテンツが簡単に作成できます。

文章を書くのが苦手な人でも、どんどん記事を作成したくなってしまうような魅力的なテーマです。

THE SONIC(有料)

THE SONIC(ザ・ソニック)は、アフィリエイター、デザイナー、エンジニアで構成された「THE SONIC」開発チームが制作した有料テーマです。

ブログで収益化しやすいように、表示速度・書きやすさ・マネタイズ機能の3点を重視して開発されています。

THE SONICの特徴
  • 収益化しやすいように表示速度・書きやすさ・収益化機能を重視
  • 豊富なデザインとカスタマイズ機能が充実
  • 価格は月額/年額制のサブスクリプション契約

表示速度には定評があり、初期状態でもブログ運営と収益化に必要な機能がそろっているため、コンテンツ作成に集中できる点がメリットです。

また、豊富なデザインとカスタマイズ機能も魅力で、デザインの一括設定(デフォルト/シンプル/スタイリッシュ/優しい)も用意されています。

SANGO(有料)

SANGO(サンゴ)は、Webメディア「サルワカ」から生まれた有料テーマです。

「サルワカ」の運営で蓄積されたテクニックやノウハウが余すことなく盛り込まれています。

SANGOの特徴
  • わかりやすく直感的に操作可能なマテリアルデザインを採用
  • 心地よいアニメーション効果と豊富な装飾機能
  • おすすめ記事や人気記事をプラグインなしで配置可能

SANGOの特徴は、見やすく直感的に操作しやすいマテリアルデザイン(Google推奨)を採用していること。

心地よいアニメーション効果と豊富な装飾機能も魅力です。

ブログ、アフィリエイトサイト、企業のホームページなど、あらゆる用途で利用できるテーマです。

ブログ作成におすすめのWordPressプラグイン

ブログ作成におすすめのWordPressプラグイン(以下の9つ)を紹介します。

なお、WordPress初心者向けのプラグインを紹介しているこちらの記事もあわせてご覧ください。

SiteGuard

SiteGuardは、WordPressのセキュリティを強化する無料プラグインです。

WordPressはオープンソースとして開発され、内部構造が一般に公開されているため、多くの脅威にさらされています。

WordPressでブログを開設したら、真っ先にインストールしておきたいプラグインですね。

SiteGuardの特徴
  • WordPressのセキュリティを強化
  • 不正ログインを防止するさまざまな機能を持つ

このプラグインを導入すると、規定のログインページのURLが変更されるとともに、画像認証が追加されるため、不正ログインされにくくなります。

他にも以下のような機能を持っており、それぞれオン/オフが可能です。

不正ログイン防止機能 説明
ログインページ変更 既定のログインページのURLを変更
画像認証 ログインページ/コメントページ/パスワード確認ページ/ユーザー登録ページに画像認証を追加
ログイン詳細エラーメッセージの無効化 ログイン失敗時に何がエラーなのかわからないように単一メッセージを返す
ログインロック ログイン失敗を繰り返す接続元を一定期間ロック
ログインアラート ログインがあったことをメールで通知

Akismet Spam Protection

Akismet Spam Protectionは、WordPress.comが提供する迷惑コメントを防止するプラグインです。

利用するには、WordPress.com(無料ブログサービス)のアカウント登録とAPIキーの取得が必要になります。

Akismet Spam Protectionの特徴
  • スパム(迷惑コメント、迷惑メール)防止用プラグイン
  • 利用するには、WordPress.comのアカウント登録が必要
  • 商用で利用する場合は有料

ブログにある程度アクセス数が集まるようになると、迷惑コメントも増加してくるため、スパム対策は必須です。

このプラグインを導入すると、Webサイトに寄せられたコメントを自動でチェックして、スパム判定がおこなわれます。

スパムと判定されたコメントは、スパムフォルダーに隔離されるためコメント欄には表示されません。

なお、Akismet Spam Protectionは無料で利用できますが、商用で利用する場合(広告の掲載や収益化を含む)は有料になります。

BackWPup

BackWPupは、WordPressサイトを自動でバックアップするプラグインです。

バックアップはレンタルサーバー側で実施している場合が多いですが、プラグインを利用すると手軽に好きなタイミングで実行できる点がメリットでしょう。

BackWPupの特徴
  • WordPressサイトを自動でバックアップ
  • ジョブを作成すると細かなスケジュール設定や手動実行が可能
  • バックアップ対象テーブルや除外フォルダーの指定が可能

バックアップを実行するには、ジョブを作成する必要があります。

スケジュールは細かく柔軟な設定が可能(毎月/日付指定、毎週/曜日指定、毎日、毎時など)で、手動実行することもできます。

また、バックアップ対象となるテーブル(データベース)や、バックアップ除外フォルダーを指定できるため、複数のジョブを作成して、効率的に運用することも可能です。

All in One SEO

All in One SEOは、統合型のSEO対策プラグインです。

Googleなどの検索結果で上位表示するためのさまざまな機能をそなえています。

All in One SEOの特徴
  • 統合型SEO対策プラグイン
  • 初心者でも設定できるようにセットアップウィザード機能をもつ

初心者でも初期セットアップウィザードに従って設定していけば、基本的なSEO対策がおこなえます。

主なSEO対策機能は以下のとおりです。

SEO対策機能 機能説明
SEO解析とスコア表示 サイトや記事のSEO解析をおこない、結果をスコアとして表示
検索結果の表示スタイル設定 検索結果で表示されるタイトルや説明文をカスタマイズ
noindexの設定 検索結果に表示させたくないページを指定可能
XMLサイトマップの自動作成 記事を作成/更新するたびにXMLサイトマップを更新
Google連携 Googleアナリティクス、Googleサーチコンソールと連携
SNS連携 Facebook、Twitterで記事が共有されたときの表示スタイルをカスタマイズ

Site Kit by Google

Site Kit by Googleは、Google公式のWordPressプラグインです。

Googleが提供する各種サービスと連携しておけば、それぞれの統計データをわかりやすく整理して、WordPress管理画面に一括表示してくれます。

このプラグインを導入すると、それぞれのサービスにいちいちアクセスする必要がなくなり、日々のレポート確認作業の効率化に役立ちます。

Site Kit By Googleの特徴
  • Google公式のWordPressプラグイン
  • ブログ運営で重要なGoogle提供サービスの統計データを一括管理
  • 日々のレポート確認作業を効率化

Site Kit by Googleで連携できるGoogleサービスは以下の6つです。

Googleサービス名 サービス説明
Googleサーチコンソール Webサイトの内部診断をおこなう
Googleアナリティクス Webサイトのアクセス解析をおこなう
Googleアドセンス Googleが運営する広告配信サービス
ページスピードインサイト Webサイトの表示速度計測ツール
Googleタグマネージャー Googleアナリティクスの計測タグなどを管理する
Googleオプティマイズ Webサイトの最適化ツール(A/Bテスト用)

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerは、画像をアップロードするときに自動で圧縮してくれるプラグインです。

画像を圧縮してサイズを小さくすると、その分データ転送量が少なくなり、Webサイトの表示速度の改善に役立ちます。

EWWW Image Optimizerの特徴
  • 画像をアップロードするときに自動で圧縮
  • Webサイトの表示速度の改善に効果的
  • アップロード済みの画像を一括で圧縮することも可能

画像の圧縮はアップロード時だけでなく、アップロード済みの画像を一括で圧縮することも可能です。

画像の圧縮は手作業でもできますが、画像ひとつひとつを圧縮するには手間と時間がかかります。

とくに画像を多く使用するサイトなら、必須のプラグインになるでしょう。

Contact Form 7

Contact Form 7は、高機能な「連絡フォーム」を設置できるプラグインです。

ブログに「連絡フォーム」を設置しておけば、読者からの連絡が可能となり、コミュニケーションが広がります。

また、企業から問い合わせがくることがあり、ビジネスチャンスの拡大にも役立ちます。

Contact Form 7の特徴
  • 高機能な「連絡フォーム」を設置できる
  • 読者や企業からの連絡が可能となりビジネスチャンスが広る
  • 「お問い合わせ/申し込み/予約フォーム」としても利用可能

連絡フォームは「お問い合わせフォーム」として利用されることが多いですが、そのほかに「申し込み/予約フォーム」としても利用可能です。

なお、「連絡フォーム」を設置すると迷惑メールが大量に送られてくる場合があるため、迷惑メール対策として、reCAPTCHAや、前述したAkismet Spam Protectionを導入しておくことをおすすめします。

WordPress Popular Posts

WordPress Popular Postsは、Webサイトのアクセス状況をデータベースに蓄積・集計し、人気記事の一覧(ランキング)を作成・表示するプラグインです。

人気記事の一覧を設置しておけば、訪れた読者に他の人気記事をアピールすることができます。

WordPress Popular Postsの特徴
  • Webサイトのアクセス情報をデータベースに蓄積・集計
  • 人気記事の一覧(ランキング)を作成・表示する

人気記事の一覧はウィジェットとして提供されるので、サイドバーなどに簡単に配置でき、下記のカスタマイズが可能です。

WordPress Popular Postsのカスタマイズ項目
  • ランキングの最大表示数
  • ランキングの集計期間(過去24時間、過去1週間、過去30日、全期間)
  • アイキャッチ画像の表示/非表示
  • 閲覧数の表示/非表示

Table of Contents Plus

Table of Contents Plusは、目次を自動的に作成するプラグインです。

記事に目次が設置されていると、読者が内容を把握しやすく、読みたい場所にすぐ移動できるなどの利便性が向上します。

Table of Contents Plusの特徴
  • 記事の目次を自動的に作成
  • 目次の表示位置、表示条件、表示スタイルをカスタマイズ可能

目次は、記事内に設置された見出しを抽出して自動的に作成されます。

したがって、過去に作成した記事にも目次が挿入され、見出しを追加したり変更したりすると、目次も勝手に更新されるのでとても便利です。

なお、目次は以下のような詳細なカスタマイズが可能です。

目次の表示設定
  • 表示位置(最初の見出しの前/後、上、下)
  • 表示条件(〇つ以上見出しがあるとき)
  • 目次のタイトル
  • 階層表示(オン/オフ)
  • 番号(あり/なし)
  • 文字サイズ
  • 目次を作成する見出しレベル

ブログ作成におすすめのWordPressプラグイン

ブログで収益をあげる方法は大きく分けると2つあります。

ブログで収益をあげる方法
  • 広告収入を得る
  • 独自の商品やサービスを販売する

読者の役に立つ記事を掲載してアクセス数を集めることができれば、どちらの方法でも収益をあげることができます。

ただし、独自の商品やサービスを提供できる人は少ないので、広告収入を得るのが一般的な方法でしょう。

広告収入を得るにはブログに広告を掲載する(広告タグを貼る)必要があり、広告を掲載するには主に3つの方法があります。

ブログに広告を掲載する方法 特徴
ASPに登録する ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)を介して企業(広告主)と間接的に提携する。広告がクリックされて商品やサービスの売り上げにつながると成果に応じた報酬が発生。
Amazon、楽天のアフィリエイトプログラムを利用する Amazon、楽天で扱っている商品の広告が掲載可能。報酬が発生するしくみはASPと同様。ただし報酬単価はASPより低い。
Googleアドセンスを利用する 掲載する広告を選ばなくてもサイト内容にあった広告や読者の趣向にあった広告が自動配信される。広告がクリックされるだけで報酬が発生。ただし報酬単価は3つの中で一番低い。

それぞれ、メリット・デメリットがありますので、自分のブログにあった方法を選ぶと良いでしょう。

上記3つを組み合わせて収益をあげることも可能です。

なお、ブログの収益化についてはこちらの記事でくわしく紹介しています。

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